ミュージックプラネットどうなの?口コミ評判と体験レポート
今、ネット上で注目されているミュージックプラネットのオーディション (公式サイト・募集要項)。
そんなMusic Planet(ミュージックプラネット)のオーディションですが、実際に応募された方の口コミ評判はどうなんでしょうか?
この記事では、ネット上の口コミについて細かく調べました。
さらに実際に応募した人の体験レポートもまとめましたので、隅々までご覧ください。
- 実際にオーディションを受けた人が、当日の内容を詳細にレポート!
- ミュージックプラネットの口コミはどう?
- オーディションの口コミ、評判まとめ
- お披露目ライブは実際どうなの?
- ミュージックプラネットのオーディションは全員合格なの?
- プロジェクトに参加している有名プロデューサー「K-Muto氏」の実績は?
- ミュージックプラネット所属でデビューしたアーティストはいるの?
- ミュージックプラネット出身アーティストが宗像フェス参加?
- ミュージックプラネットをどう捉えるか、どう活用するかはアナタ次第!
- ミュージックプラネットのオーディションをお勧めする人、お勧めしない人
- Music Planet(ミュージックプラネット) オーディション募集内容 まとめ
実際にオーディションを受けた人が、当日の内容を詳細にレポート!
まずは実際にオーディションに参加した人の中で、とても親切な方がオーディションの体験談をレポートしていましたので、ここで簡単にまとめてみました。
ご本人によるオーディション再現動画もありますのでご覧ください。
渋谷会場 対面オーディション受験
13:30より受け付け
審査前にプロフィールとアンケート記入あり。
基本的な情報に加え、自己PR、趣味特技、芸能活動歴、将来の夢、本日歌うアーティストと曲名などを記入。
14:00より審査開始
審査員「はじめに1分間で自己紹介をお願いします。時間がオーバーした場合はチャイムで知らせるのでそこで終了してください。」
〜1分で自己紹介〜
審査員「それでは自身の好きなタイミングで歌唱をお願いします。こちらでチャイムを鳴らすまで歌い続けてください。」
〜歌唱審査〜
審査員「チーン!それでは質疑応答に移ります。」
〜質疑応答で終了〜
審査員は4人。最初に1分で自己紹介、それからアカペラでワンコーラス、最後に質疑応答で終了。
以下はレポートをしてくださったご本人の再現動画です。
ひとりでアナ雪の、『とびら開けて』を歌ってやりましたよ。ひとりデュエットっていう新ジャンル見せつけてやりましたよ!出し切りました、、、
実演アリのとてもわかりやすいレポートでした。
これから応募する人には少しでも参考になったのではないでしょうか。
この再現動画はコメディー要素が強く、ご本人も「ひとりデュエット」と説明しているように、かなりオリジナル色の強いパフォーマンスを披露したようです。
残念ながら結果は1次審査で落ちてしまったようですが、実際のオーディションでは沢山いる応募者の中で、いかにインパクトを残すかということも重要です。
しかしあまり奇抜すぎると審査側の求める意図から外れてしまい、せっかくの努力が無駄になってしまうケースもありますので、判断が難しいところです。
正攻法で考えると、まずは自分の声質にあった楽曲をしっかりと選び、審査員の前でいかに普段と変わらない自然体でパフォーマンスできるかが重要になってきます。
どうしても緊張しそうな人や遠方に住んでいる人は、リモートオーディションも選択できるようです。
さらに細かい注意点や最新情報については公式サイトでご確認ください。
ミュージックプラネットの口コミはどう?
ここではオーディションに参加された方の口コミ評判を掲載します。
ちゃんとしたオーディションです。K-Mutoさん本人もいましたよ!
実際に受けたけど、そんなに悪いイメージは無かったです。歌をちゃんと聞いてくれます。
オーディションには、K-Mutoさん本人もいました。決して怪しいオーディションでは無いと思います。
オーディションを受けるだけなら費用もかからないので、あれこれ考えている人は募集要項を確認したほうがいいです。
面談まで受けましたが、怪しい事務所では無いと思います。
ボイストレーニングを8回受けて、アーティスト写真を撮って、自分だけのオリジナル楽曲がもてます。
それに、楽曲配信とLIVEもさせてもらえる。資料にはボイトレが8回と書いてあります。
曲ができるまでに約3週間、ライブ出演までの準備のスパンは、約半年だと面談で聞きました。審査、面談内容とも怪しい事務所という印象はありません。
最初は怪しいと思ったけど実際にK-Mutoさんに審査してもらえたし、マイナスな印象は特にないです。
最初はなんか怪しかったから、オーディションは誰が審査するかを事前に問い合わせたら武藤氏とのこと。
ネットで調べたらK-Mutoと出てきましたので参加してみることにしました。
当日はちゃんとK-Mutoさんも同席して審査してくれました。マイナスな印象は、特にありませんでしたね。
お披露目ライブは、下北沢のキャパが200〜300の場所で、音楽関係者をたくさん呼んでのライブだそうです。
ライブ自体はこのプロジェクトの集大成なので、恐らくこのオーディションの通過者みんなでやるんじゃないでしょうか?
書類審査もないし、年齢的に最後のチャンス!っと思ってる人にはオススメなのかな
大手芸能事務所は、基本的に20代前半までの募集が多いので、20代後半になってしまうと年齢で厳しくなってしまいます。
このオーディションは書類審査もなく確実にオーディションは受けられますし、年齢も49歳までは可能だし、
年齢的に最後のチャンス!っと思ってる人にはオススメなのかな。
実際に行ってみた本当の話をありのままに書いてみるので、参考にしてください。
場所は渋谷駅より徒歩10分程度のキレイな事務所。私が受けた時は、人が10人程度。
一次審査、アンケートを書いた後、一人づつ呼ばれ、小部屋に6人の審査員の前で、アカペラで一曲。かなり緊張するシチュエーションです。
曲は自由、歌は途中でチンと止められるまで歌う、その後は質疑応答をして終了。一人づつなので、所要時間は10から15分程度。終わり次第に終了。数日後までに電話で合格通知。二次面談へ。
二次は最初に、今後の考えなどを文章で提出する。その後は担当スタッフと個室で2人、こちらの音楽性や意気込みについてなどの色々な話をする。名刺も頂く。その後はプロジェクトの詳細についての説明。
在籍しているプロデューサーは実績のある人物。彼らと面談し、楽曲の方向性を決め、オリジナル曲を制作。
それからボイトレが8回、レコーディング、CD制作(50枚)、レコチョク、LINEmusicなどで配信、カラオケJOYSoundで配信、アーティスト写真撮影、専用ライブハウスでのお披露目ライブ
以上の説明を受けて意思を確認をして終了。
プロデューサーと相談して最終の結果を1,2日で伝えるとのこと。翌日プロデューサーに報告して、合格を頂いたとの連絡。家族とよく相談し、契約に進むかどうか検討してくださいとのこと。私はここまで進んでいます。
出来たばかりの会社という印象はありますが、本物を輩出したいという気持ちが伝わってきて(輩出しないとやっていけないので)、新しい試み、新しい枠組みでオーディションをしている印象です。
一生の記念にするか、メジャーを目指す人もいるでしょう。
私はもういい年齢なので、やってみるつもりです。楽しそうだし。ありのまま書きました。では皆さん参考に。
オーディションの口コミ、評判まとめ
- 怪しい悪いイメージは無い
- オーディションに参加費用は発生しない
- 有名アーティストを手掛けるプロデューサーがサポート
- ボイストレーニング、アーティスト写真に加え、オリジナル楽曲の制作、配信、LIVEまでプロデュース
- 書類審査が無く、確実にオーディションが受けられるので自分の実力が試せる
- 49歳まで応募可能
口コミ評判について調べてみると、1割未満ですが審査員の印象が悪い等のネガティブな意見も見られたものの、概ね好印象なものがほとんどでした。
ミュージックプラネットの事務所やオーディションが怪しいと感じていてイマイチ踏ん切りがつかない人は、このプロジェクトに実際に参加しているプロデューサーやディレクターの生の声を聴けるラジオのコンテンツもありますので、参考に聴いてみてください。
オーディションの雰囲気がもっとよくわかると思います。
お披露目ライブは実際どうなの?
上の口コミにはお披露目ライブの情報も書かれていました。しかしどの程度の内容なのか、あまりよく分かりません。
そこで今度は、SNS上から当事者たちの投稿をそのまま切り取ってきました。
観覧者
僕も先日行われたミュージックプラネットのライブ見に行きました!
— エスキ (@skt0192) 2018年9月3日
会場には人もたくさんいてかなり盛り上がってました♪
ステージで歌っている人たちはみんな気持ち良さそうでした!
参加者
ミュージックプラネットのお披露目のライブは、定期的に開催しているようです。
お披露目ライブの開催について調べてみると、第一回が開催されたのが2018年の3月末ですからプロジェクトとしてはまだ日が浅いですね。
そしてフライヤーを確認してみると、毎回だいたい20人程度がライブに参加しているみたいです。
ミュージックプラネットのオーディションは全員合格なの?
オーディションの口コミを調べてみると、合格者だけでなく不合格者の口コミも見つかります。
いや、まさか落ちるとは・・・。
えっ、俺、普通に面談のあと、不合格の連絡が来たんだけど・・。
確かに、やる気の無い態度に見えたかも知れないけど、正直、落ちるとは思わなかった。
冒頭のレポートをしてくれた方も1次審査で落ちていますので、全員合格というデタラメなオーディションではなく厳正に審査しているようです。
またオーディションの合格率については公表されていません。
実際に毎月どのくらいの人数が受験しているのかは分かりませんが、ミュージックプラネットのライブフライヤーを確認すると、1つの会場で毎回20人以上の出演者が居ます。
またオーディションやライブは東京、大阪、福岡、北海道で開催していますので、それを考えるとそれなりの合格者数が輩出されていることが解ります。
その他の記事:(オーディションの合格率上げる秘策とは?についての記事はこちら)
プロジェクトに参加している有名プロデューサー「K-Muto氏」の実績は?
ここではミュージックプラネットの有名プロデューサーとして名前が挙がっているK-Muto氏がどんな人物なのか、簡単に経歴を調べてみました。
合わせて他のプロデューサーの実績についても簡単に載せておきます。
音楽プロデューサー/作曲/編曲家/キーボードプレイヤー
1997年より、J-POPを中心とした音楽プロデューサー作曲/編曲家としてのキャリアを、本格的にスタート。
以後は、R&Bシンガーの作品を中心に、国内外のアーティストをプロデュース、またリミックス等も数多く手掛け、新進気鋭のプロデューサーとして注目される。
1998年より、ゴスペラーズの作品に参加。楽曲のサウンドプロデュースや編曲を多数手がける。
その他にも、SMAP、V6、BoA、東方神起、三浦大知、CHEMISTRYなど、多数のアーティストのヒット曲にサウンドプロデュースや作曲、編曲で多数参加。
2003年より、SOUL、 FUNK、JAZZ、HIPHOP、ROCKと、様々なジャンルを融合したハイブリッドファンクバンド「SOYSOUL」のキーボーディストとしても参加。同年、VAP RECORDSよりメジャーデビュー。
業界では実績のある、名の通ったプロデューサーさんのようです。
音楽プロデューサー・作詞・作曲・編曲家・シンガーソングライター
[楽曲提供歴] AAA-恋音と雨空/DOBERMAN INFINIY-Treasure/SexyZone-きみをはなさない など多数
音楽プロデューサー・作曲・編曲家・マニピュレーター
[作曲、編曲で関わった主なアーティスト] 嵐、KAT-TUN、管田将輝、Acid Black Cherry、桜エビ〜ず、Lead、鈴村健一、kaede、湯川潮音、Berryz 工房、アイドリングなど多数
音楽プロデューサー・作曲・編曲家・ギタリスト・講師
[作曲、編曲で関わった主なアーティスト] ZARD、倉木麻衣、大黒摩季、WANDS、T-BOLAN、DEEN、TUBE、愛内里菜など多数
音楽プロデューサー・作曲・編曲家・DJ・音楽番組MC・音楽コラム執筆
[作曲、編曲で関わった主なアーティスト] 木村カエラ / 太田莉菜 / 栗山千明 / つじあやの / PUFFY / モノブライト/ いきものがかり / BiS / デーモン閣下 / カノエラナ / 夢みるアドレセンス / LiSA / TEAM SHACHI/ など多数
プロデューサー陣は間違いなく一流です。調べてみると誰もが知っているような有名アーティストの名前がたくさん出てきました。
では、ミュージックプラネットがキッカケで、アーティストデビューの夢を実現させている人はいるのでしょうか?
ミュージックプラネット所属でデビューしたアーティストはいるの?
調べてみたところ、既に何人かデビューをしているようです。しかしミュージックプラネットは事務所ではありませんので厳密に言えば「所属」のアーティストはいません。
しいていえば出身アーティストというべきでしょうか。以下は最初にデビューしたアーティストです。
ミュージックプラネット出身アーティスト
canaho(K∀N∀HO)
悩む前にまず挑戦!きっと世界は変わるから!
子どものころから歌うことが好きで10代の頃からずっとオーディションを受けてきましたがずっと落ちてばかりで、年齢的にも「もう終わった」と当時は相当へこんでいました。
それでもあきらめずにオーディションを受け続けたからこそ今の私が居ます。
悩んでいても何も変わりません。今できることをやりましょう。
何もやらないよりは絶対にマシだから!と思います。
canaho「藍色の部屋」
作詞作曲:岡村洋佑氏 / 編曲:K-Muto氏
K∀N∀HO 「 藍色の部屋 」PV short ver.
公開されました!!
作詞作曲:岡村洋佑氏 / 編曲:K-Muto氏
PV撮影や演技など、
私の初めてが沢山詰まった作品をご覧ください????https://t.co/k83ZpidAyl— K∀N∀HO (@Kanahono_music) 2018年5月29日
上記プロデューサー陣が楽曲提供しています。
ミュージックプラネット出身アーティストが宗像フェス参加?
さらに調べていたらこのようなツイートも見つけました。
福岡最大のフェス「宗像フェス」開催まであと2日!!!
— Music Planet (@news_ent214) 2018年9月6日
豪華アーティストが多数出演するこのフェスに、Music Planet(ミュージックプラネット)が電撃参戦決定!!
ミュージックプラネット出身のmiekoもステージ出演決定!!#mieko#ミュージックプラネット pic.twitter.com/2tyF6YvRPx
ミュージックプラネット出身のアーティスト、miekoさんが宗像フェスに参加するという告知です。
超メジャーなフェスで参加アーティストも超有名どころ。
もちろんメインステージではなく小さなステージでイベントに出演したようです。
それでも実力が無ければ人前では歌わせてもらえないですから、これでも十分凄いと思います。
ミュージックプラネット出身アーティスト
mieko
自分が選んだ道は間違いじゃない!
高校の同級生とガールズバンドを組んだのが音楽を始めたきっかけでした。
それから自分の音楽活動で悩んでいた時にミュージックプラネットと出会い、これだ!と思い直感で応募しました。
歌は人生を豊かにしてくれ、それまで知らなかった世界を教えてくれます。
これからもずっと音楽活動を続けていきたいと思います。
以下はmiekoさんのオリジナル楽曲です。
mieko 「オレンジスターマイン」
Music Planet[ミュージックプラネット]出身miekoのオリジナル楽曲「オレンジスターマイン」のMUSIC VIDEOがついに完成!!
— Music Planet (@news_ent214) 2018年8月19日
一夏に咲かせた女性の恋心を描いた楽曲となっています。
是非お聴きください!#ミュージックプラネットhttps://t.co/c9qllQuszb pic.twitter.com/ppNVpQXya9
楽曲はすべてMusic Planetのプロデューサー陣が提供しています。
ミュージックプラネットをどう捉えるか、どう活用するかはアナタ次第!
本気で歌手を目指したい人に最高の環境を提供し、有名プロデューサー陣をはじめ、音楽のプロフェッショナル集団がバックアップしているのがミュージックプラネットです。
専用ライブハウスを完備し、ライブイベントやラジオ番組のスポンサーも務めるなど、音楽業界と深くつながっています。
日比谷音楽祭オフィシャルサポーター
ミュージックプラネット専用ライブハウスを渋谷に完備
オーディションの開催場所が増え、音楽イベントのシナジーも増加。東京には専用のライブハウスもあります。
スポンサーのラジオ番組も展開
本日からスタートの新番組??
— FMノースウェーブ @Hokkaido Music Radio Station 82.5MHz (@northwave825) February 7, 2021
Music Planet presents NORTH★PLANET#MUSICPLANET のオーディションから誕生したアーティストの原石達をゲストにお招きして、音楽に対する『気持ち』や楽曲に込めた『想い』など伺っていきます。音楽で夢を叶えたいあなたを応援する30分プログラム♪ #ノースウェーブ pic.twitter.com/8mo7iPENXQ
ミュージックプラネットはスポンサーのラジオ番組を以前から様々な局で展開しており、積極的にメディアにも参加しています。
ミュージックプラネットのオーディションをお勧めする人、お勧めしない人
ここまでミュージックプラネットについて調べてきましたが、次のような方にはお勧めしません。
- プロデビューが約束されたオーディションを探している人
- ミュージックプラネットに所属したいと考えている人
一方で次のような方にはお勧めできます。
- どのような形でも、とにかくチャンスが欲しい人
- 事務所のオーディションに合格するだけがプロへの道ではなく、今の時代は色々な手段があっても当然だと思える人
- 音楽業界のプロフェッショナルによって自分自身を磨き上げて、いつでもプロデビューできる準備を整えておきたい人
参加を検討している人は募集内容をしっかりと確認して、よく考えて決断してください。
Music Planet(ミュージックプラネット)
注意!再生すると音が出ます。
ミュージックプラネットのSNS
Music Planet(ミュージックプラネット) オーディション募集内容 まとめ
募集内容
Music Planet 新人ボーカル発掘プロジェクト2023
対象者
・20歳から49歳までの歌手志望の人
・心身ともに健康な人
・経験不問
・日本国籍、または日本永住権をお持ちの人
審査会場
・東京(渋谷)・大阪(心斎橋)・福岡(天神)・北海道(札幌)
※審査は遠隔オーディションも選択可
注意事項
他薦は受け付けていません。
必ずご本人がお申し込みください。
オーディションQ&A
応募登録完了後にオーディション事務局から連絡が入ります。
そのあと、遠隔オーディションの場合は歌唱の様子を録画した動画データもしくは、録音した音声データを送信ください。データを確認し、審査結果をお伝えします。
来場オーディションを希望の場合は、オーディション会場と日時を決定し、後日審査となります。
当オーディションでは書類審査は一切ありません。多くの可能性を見つけるためにオーディション参加者全員の歌声(動画データ・音声データ)を音楽プロデューサーが直接審査します。
特に指定はございません。ジャンル問わずご自身が得意とする曲を選んでください。※遠隔審査提出の歌唱はアカペラで録音、録画ください。
オーディション参加については費用は一切発生しませんのでご安心ください。プロジェクトに参加決定した場合は、費用をご負担いただきます。
初めは誰もが未経験です。音楽経験は不問ですので未経験の方もご安心してご参加ください。
今回はソロアーティストの募集のみとなります。
年齢の条件は20歳〜49歳までの方とさせていただいております。
全く問題ありません。大切なのは気持ちですから、気持ちがあれば大丈夫です。