ミュージックプラネットのラジオを聴けば、オーディションの雰囲気がわかる?

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ミュージックプラネットのラジオを聴けば、オーディションの雰囲気がわかる?

 

こちらは福岡のラジオステーション「LOVE FM」をミュージックプラネットが電波ジャックしたときの情報です。

 

といっても実際には、ミュージックプラネットがスポンサーとして参加し、LOVE FM内で全4回の特別番組を設けて、ミュージックプラネットをプロモーションしているという内容です。

 

時間のある人はちょっと聴いてみてもらいたいのですが、この中ではミュージックプラネットプロジェクトのプロジェクトマネージャーディレクター、そしてプロジェクトに名を連ねているプロデューサー陣が出演し、オーディションの趣旨やプロジェクトの裏話を語ってくれています。

 

これだけでもオーディションの雰囲気が伝わってきますし、プロジェクトの意図や全貌も少しわかる内容になっています。

 

 

ミュージックプラネットのラジオを聞いてみて感じたこと

 

このなかで語られていることで印象的だったのは、今までの時代は「デビューできる人か、否か」の判断基準しか無かったこと。そうではなく、もっと多くの人にチャンスを与えることで、その人の活動や可能性を広げることができると言っていたことです。

 

昔はそれこそ何処かの事務所に所属したり、番組に出演しなければ世の中にアピールはできませんでしたが、いまは個人がメディア発信できる時代になっています。Youtuberが良い例ですね。その中にはYoutubeで個人のオリジナル楽曲をアップロードすることで、そこからデビューしている名もなき才能もたくさん出てきています。

 

ミュージックプラネットはそんな数ある媒体の一つとして捉えても良いのではないかと思います。しかもミュージックプラネットの場合はただのキッカケというだけでなく、音楽業界のプロフェッショナルがしっかりとサポートしてくれるので、プロジェクトに参加することで個人の才能が極限まで磨き上げられた状態になります。つまりミュージックプラネットを経由することで、自分の能力を最大ブーストした状態で世の中にアプローチできるようになるということです。

 

ミュージックプラネットのオーディションを受けようか迷っている人の中には、「このオーディションは怪しいんじゃないのか?」ということで受けることを躊躇している人もかなりいらっしゃると思います。

 

やっぱり巷で有名なエイベックスだったり名の通ったところであれば、安心して受けられますもんね。ミュージックプラネットなんて聞いたこともないし、オーディションを受けたら騙されて詐欺に遭って酷い目に遭うんじゃないかと心配している人、絶対にいると思うんです。そういう人にちょっとでも聴いてもらいたいと思い、このコンテンツを追加してみました。

 

私も正直、半信半疑な部分はありますが、このラジオの内容を聴いてみるとその怪しいという部分が薄れてきます。この内容を聴いてみることで、オーディションの雰囲気も少しは分かりますし、何より私が感じたのはこれだけメディア露出を積極的に行っているということは、怪しさの対極にあるということです。

 

普通、詐欺めいたことをするような団体や輩というのは、陰でこそこそやるのが常套手段です。それに対して色々な意見こそあれど、ミュージックプラネットはプロジェクトとしてしっかり運営していますし、これまでも毎月継続してお披露目ライブを行ったり、出身アーティストの露出も徐々に増えてきています。

 

本当に歌手になりたい人の手助けをするためのプロジェクトなのだということが分かります。

 

そして、プロジェクトの集大成でお披露目のライブを行ったらハイさよなら!だと、てっきり私もそう思っていたのですが、ミュージックプラネットはプロジェクト参加者に様々なステージを提供していることが分かります。

 

その一つが宗像フェスへのスポンサー参加であり、プロジェクトメンバーへの晴れ舞台の一つとして、プロジェクト側が用意したのだということが分かります。

注意!再生すると音が出ます。

 

ラジオ内でも話していましたが、そのほかにも学園祭に参加する後ろだても行っているようです。実際にミュージックプラネット出身アーティストのmiekoさんには学園祭のスケジュールも組まれていました。

 

ミュージックプラネットのラジオを聴けば、オーディションの雰囲気がわかる?

 

ここから分かったことは、このプロジェクトは少なくとも、お披露目ライブがゴールだというわけではないということです。それは、才能のある参加者にはミュージックプラネット側も色々なバックアップを行い、様々なイベントを企てているということです。つまり何処かの事務所に所属しなくても、それなりに皆さん活動しているということが伺えます。

 

それだけお伝えしたくてこの記事を追加してみました。「ミュージックプラネット怪しい〜!」と思っていている人はぜひ一度聴いてみてくださいね。

 

LOVE FMの番組は全4回の放送です。また動画内では、出身アーティストの楽曲も何曲か流れていますから、それも一緒に聴くことができますよ。

 

「今までにない選択肢を作りたかったんです。」

 

出演:プロジェクトマネージャーN氏&プロデューサー岡村氏

ミュージックプラネットのラジオを聴けば、オーディションの雰囲気がわかる?

 

LOVE FM vol1-1

「歌手になるために今までは専門学校に行くか、どこかの事務所に所属するしかなかった」
「オーディションは一発勝負すぎては可能性がつぶれる」
「個人面談をしてパーソナルチェックや思いをしっかり聞いてオリジナル楽曲を作る」
「デビューできる人か否かだけの音楽業界を変えたい」

 

LOVE FM vol1-2

「歌いたい強い思いはみんな秘めている」
「時代に合っているプロジェクトだと思う」
「みんな承認欲求が強い。このプロジェクトは自己実現のお手伝いができる」
「業界にたくさん人が入ってくれば音楽業界も変わっていくのではないかと考えています」
「みんな自信がないというけれど、その根拠を聞くと誰も答えられない。だからまずはやることから始めてみることが大事だと思います。」

 

 

「プロデューサーとの面談の前に私が想いについて色々とヒアリングをしています。」

 

出演:ミュージックプラネット福岡 ディレクターなごや氏

LOVE FM vol2-1

「オーディションの歌唱審査では緊張して歌詞が飛んでしまう方が結構います」
「滅茶苦茶いい歌を作ってくれるので僕も歌いたくなります」

 

LOVE FM vol2-2

「年齢は様々、学生から専業主婦、経営者の方もいらっしゃいます」
「歌を歌いたい時にどうすればライブができるのか、どうすれば人前で歌えるようになるかというプロセスを知らない人が多い」
「自己PRでオリジナル曲をひたすら歌っている面白い人も居ました」
「良い意味で知らないので、思いっきり振り切っている人が多い」

 

 

「もともとは公務員をしていました」

 

出演:プロデューサー松下氏

ミュージックプラネットのラジオを聴けば、オーディションの雰囲気がわかる?

 

LOVE FM vol3-1

「オーディションを受ける方も公務員が多いです」
「K-Mutoさんは同い年ですけど、僕が上京する時にはすでに活躍されていました」
「私も公務員だったので夢をあきらめたくない気持ちがわかる」

 

LOVE FM vol3-2

「皆命を懸けてきているので、適当な曲は作れません」
「楽曲の要望にとことん応える。難題を言われるとかえって燃える」

 

 

 

「プロジェクトのスケジュールは全部本人に合わせます。その管理の為に専属マネージャーが付きます」

 

出演:ミュージックプラネット福岡 ディレクターなごや氏

LOVE FM vol4-1

「今回はアーティスト紹介が多めです」
「専門学校卒業後にどう活動して良いかわからず応募してきた人がいる」

 

LOVE FM vol4-2

「オリジナル曲はカラオケにも登録され、CDも作られ配信もされます。」
「これを武器に個人でどんどん活動するのもありです」
「プロジェクトに参加すると専属のマネージャーが付きます。スケジュールは全部本人に合わせるので、プロジェクトのスパンも人によって変わってきます」

 

いかがでしたか。これだけ聴いてみるだけでもだいぶ印象が変わります。あとはそれぞれが判断してください。

 

 

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