幼い頃から、歌うのが好きで、ずっと歌手になりたかったからです。
モデル事務所に登録していましたので、なかなか仕事がない中、ようやくマネージャーから受けるように言われて受けました。どんなCMで、どんな人を求めているかを事前に聞いていましたので、髪型から、服装、メイクに至るまでイメージに合ったようにコーディネートしました。
オーディション会場は、小さなオフィスで、審査をする方は2人でした。
1人ずつ呼ばれて、自己紹介をしました。そして、CMの撮影の際にカンフーのようなポーズを撮ると言うので、知ってる限りのポーズをとりました。時間にして10分以内だったと思います。審査してくださる方とは、割と気さくに話しができたので、物怖じせずに笑顔でハキハキと話したと思います。結果は合格でした。この時は、どこか自分に問題があったと感じたことはありませんでした。反省すべき点は、ちょっと楽しくおしゃべりしすぎたかなと思ったところでしょうか。今はもう年齢も50代ですし、、モデルのお仕事を辞めてしまったのでオーディションを受ける予定はございません。やはり、この世界で大事なのは、時間厳守。
それから睡眠不足はいけません。自分のベストを出さないといけないので、睡眠不足は顔にかなり出ます。気張りすぎてもいけないですし、また、オーディションを受けにきた他の方を見ますと完璧に見えたりして、雰囲気に負けてしまうこともあります。自信を持っていくといいと思います。
当時女優を目指し専門学校へ入学し、卒業を機に有名な劇団に入りたかったので、青年座研究所(養成所)のオーディションを受けました。ダンス、歌、演技の試験の後に特技披露がありました。皆さん専門学校や様々な養成所を卒業してきた方がほとんどでした。私も2年間専門学校で学んでいましたが、周りのレベルの高さにかなり緊張しました。ダンスはその場で簡単な振付がありました。歌は元から課題で楽譜を受け取っていたので、練習して行きました。確かミュージカルの曲だったはずです。演技はその日に台本が渡されます。
3つほど台詞がありました。特技披露は持ち時間3分でなんでもオッケーです。私は剣道が得意だったので素振りをしながら歌を歌うという芸人並の荒技を披露しました(笑)未経験の方は青年座研究所の場合、本科から受けた方が合格の確率は高いと思います。合格し、その春から一年間青年座研究所実習科に通いました。実習科卒業の際に青年座に所属できるかオーディションがあるのですが、私は所属出来ませんでした。でも青年座で学んだことはその後の活動に大きく活きたので今でも実習科のオーディションに受かったことや学んだことは私の誇りです。
今は結婚し、子供も授かったので芸能の道に戻ることはありませんが、今でもあの頃の熱い思いは私の胸の奥にしまい込んでいます。いつか自分の子供が夢を持った時、心から応援したいです。上手い下手だけではなく、その役に合っているか、相手側の求めているキャラクターかどうか、で合否が変わることもあるので一度ダメでも諦めないで欲しいです。自分を客観的に見れる冷静さが必要だと思います。
外資系高級ホテルがオープンする際に、ピアニストを募集しており、人前で演奏したかったので応募しました。ヤマハの演奏グレードをベースにして進められました。主に、即興演奏、伴奏付、初見演奏などの内容になります。
若かったので怖いもの知らずだったと思います。さらに、持ち曲での演奏をしました。ホテルでの演奏に相応しいと20歳の自分が精一杯背伸びをして演奏した曲目は、枯葉でした。シャンソンで有名ですが、ジャズ風にアレンジしたものを演奏しました。結果は合格でした。その後、音楽事務所に入って研修を受けて、ホテルで演奏するようになりました。
大学生の私にはどのバイトよりも高給でやり甲斐がありました。グレードについては、のちに詳しくしることとなり、あまりのめちゃくちゃぶりに、合格はしたものの恥ずかしくなりました。さすがにもうオーディションはうける機会は無いと思います。でも、人前で演奏するのはとても好きなので続けたいですね。どんな分野であっても、自分に自信を持つことです。堂々とすることです。それから、人とは違う個性を出せると良いです。
幼少期より歌手を目指しており、ご当地アイドルのオーディションなども受けました
自分の力がどれくらい通用するのか知りたくて応募しました。事前応募ではなく、当日応募用紙のようなものを現場で記入し、面接番号のようなものが割り振られる。自分の順番が来るまでは指定場所で待機する。集団面接のため、数人が呼ばれ、番号順に名前、生年月日、志望理由、どのようなアーティストを目指すのか、そして特技を披露するという流れ。一人の持ち時間は大体5分少々。その後審査員からの質問を受け、面談は終了。全員の面談が終了したのち、合格者の審査が始まり、その日、その場で合格者の発表と二次審査についての説明が行われ終了。
結果的には不合格でありました。今まで受けていたご当地のオーディションと比べ、審査員の方の質問や目をつける部分も違っていて、とても勉強になった。不合格ではあったものの、歌唱したワンフレーズであってもアドバイスをいただけたので、すごくためになる機会をいただけたと思います。上記記載のオーディションを受けた後、自分自身の実力アップのため、地方事務所に所属しましたが、ほかにやりがいのあることを見つけたため、今後の受験予定話です。正直1から始めるには難しい世界だと思うし、実際地方でも初めて見て私はすごく苦労しました。ただ、自分に自信を持つことはどんな時でも大切だと思います。
できないことがあるときでも、まずは向き合ってみることで解決することもあると思います。オーディションも同じで、ダメだと思って受ければそれは審査員に伝わってしまうと思うし、自分自身自信を無くしてしまって、思ったように思いを伝えられなくなると思います。まずは自分をしっかりと見つめて、自信をもって、挑んでほしいです。
ゲーム自身に興味があり、選考をみて受けてみようと思った。なかなかの厳しい査定ではあったがどのくらい挑戦できるか見てみたかった。
まず、はじめに、軽い自己紹介と志望動機を聞かれました。
社会人の面接のようなスタイルは変わることなく、淡々と質問に答えていった。ゲームへのアプローチの仕方や自分自身の志望動機のなかでも詳しく根掘り葉掘り聞かれる。そのあとには、ゲームでの選考がありました。グループディスカッションのようなものから個人的なスキルを見られることなどがあり、なかなかスキルとしては高度なものが求められる印象でした。
これといって難しいものはなかったです。緊張感があり、みんながみんな同じ志望のため、策略などがあるように見えた。ただゲームが好きな方では無理だと思います。自分自身を売りに行くために、現在は、自分自身の経験を積むことになることをしている。動画制作や編集など。夢に向かうのはいいことですが、立ちふさがる壁は大きいです。色々試行錯誤することも大事ですが、自分自身の強みがあるものを伸ばしましょう。オーディションは少ないかもしれないですが、もっとテレビ的な放送があっても面白くなるかと。
弾き語りをしていたので、アーティストになりたくて、ライブなどしてみたくて応募しました。
幼い頃から、歌うのが好きで、ずっと歌手になりたかったからです。わたしの場合は、会社の事務所来て下さいとの事で、会社に行き、社長と面接がありました。先に、応募の際に自分のYouTubeのURLを載せたので、先方にYouTubeでの歌を観て(聴いて)戴きました。なので、気に入って戴けたらしくて、厳しいオーディションなどはなく、どうなりたいかとゆうビジョンやどういう服装やテーマで活動したいかなどのお話をしました。
キャッチコピーなどを決めたりしました。二時間くらいお話をして、契約書を渡されました。大したオーディションをしなかったので、特別待遇されたみたいでした。もう、出来上がってると言われて期待されたのかな、と思います。結果は合格と初めから決まっていたみたいでした。いい経験になりました。もう、プロになりたいと思わないので、今のところはオーディションを受ける予定はありません。
将来は、クリエイティブな仕事をしたいです。わたしは、特例だったのですが、緊張は程よくしてもいいですが、緊張しすぎて自己主張出来なくならないように、自分の意見を言えるゆとりを持ってください。
学生時代に取り組んだ活動が楽しく、それを仕事として活かせる良い機会だと思ったからです。
学生時代は催しの進行をした経験があったため、それと通ずるものがあると思いました。最初に筆記試験がありました。簡単な計算問題も出題されましたが、主に漢字や地名の読み方についての出題でした。また、時事問題について自分の言葉で説明する設問もありました。
筆記試験で問題がなかったため、実技試験があり、写真を渡され、それについて即興でレポートする試験がありました。続いてテスト原稿を渡され、試験者の指示に従って雰囲気や読み上げる速さを変えて同じ原稿を読みあげる試験がありました。最後に面接があり、志望理由や得意分野、最近起きた面白かった出来事などを話しました。
写真を見せられてその場にいるかのように実況する試験は想定していなかったため、焦りました。実際に受けてみると筆記試験しか手応えがなかったので面接官を前にすると正直怖かったです。結果は合格でした。若い頃は恥ずかしさが優って勇気が出ませんでしたが、もし募集するイメージが自分の素質と近かったら、今度は歌を歌う仕事に挑戦してみたいです。
喋ることに対して緊張している方は、頭の中で誰か友達を想像してください。その友達に相槌を打ってもらいながら、出来るだけ多くの言葉を発して下さい。筆記と実技としか記載されていなかったので、テストする内容を具体的に示してほしかったです。合否判定の予定日より後に合格の連絡が来たため、結局その仕事は断らせていただいたので、もし合格なら期日内に知らせてほしいです。また、不合格ならそれが決定した時点で知らせてくれるとこちらも次に進めます。
ダンサーとして踊ることで働きたかったから。
履歴書を送り、オーディション日程が決まり決まった日時にいく。実際のカンパニーでのレッスンをカンパニーメンバーと共に受けて、そのカンパニーの率先力になるかどうかを問われるもの。レッスンを受講し、受講後は指定された振付や踊りをディレクターの前で披露する。その後、面談を受けて審査結果を待つという流れ。
一般公開型のオーディションではなく欠員が出た場合に、呼ばれてオーディションをしてもらうという形のものでした。海外だったため、英語力が問われました。踊りの評価は良くても、実際に英会話ができなくては雇ってはもらえません。年齢も若ければ若いほど、成長できるかどうかという幅を見てもらえるので有利だと思いました。
また英語は、たとえ文章になっていなくても単語でも良いから反応することが大事だと後から反省した大きな点です。今後は、すでにダンサーとしての時期は通り過ぎたので受けることはないとは思います。これから夢に向かって歩む子供達を育てられたらと思っております。自分の気持ちにまっすぐに、そしてイエスかノーかはっきりと言葉にすることが大切だと思います。迷っているなら進むこと。迷う暇はなくポジティブにトライし続けて欲しいと思います。
歌手や俳優になりたかったからです。
30歳をすぎるとオーディションを年齢制限でなかなか受けられることができません
こちらのオーディションは可能でしたので、受けました。まず、オーディションをエントリーするための、インターネットでホームページを検索し、エントリーしました。次に、主催側から、郵送で、オーディションの詳細の内容が送られてきました。そして、指定された日にオーディション会場へ行き、オーディションを行いました。エントリー番号順に、@1分間自己アピールA自分の得意なことを見せるという流れでした。私は、自己アピールで名前、年齢、学生時代にやってきたサークルを答え、仕事でやってきたことも伝えました。そして、得意な歌を披露しました。最後に、個別面接がありました。
その時に、〇〇に向いているということを伝えられ終わりました。結果は、2週間程度で、郵送で送られてきて、見事合格しました。合格するとは思いませんでしたが、予想外の結果に驚かされました。今後は、養成所で2年間レッスンや現場での経験を生かして、youtubeでどんどん動画をアップして行ったり、SNSを使って、作成した動画を広めていきたいです。動画は、歌や楽器演奏の動画が中心です。できるか、できないかは、まずはやってみないとわかりません。失敗することも大きな経験であり、むしろそちらの方が、得られるものが大きいこともあります。まずは、自分を知る上でもオーディションを受けてみるべきだと思います。たくさんチャレンジしてみてください。
このオーディションは私が小学生の頃の行われたオーディションで、その当時アクターズスクールが全盛期でした。安室奈美恵、MAX、SPEED、DA PUMP、folder、山田優など気になるアーティストがいっぱいで私と友達2人の合計3人で趣味でダンスをしていたこともあり軽いノリで受けました。正直私は遊び感覚で受けたのを覚えています。
その日はビデオを回され後日の合格発表でした。3名の中で合格したのは私一人でした。その次は同じ会場にて2次審査でした。番号順に椅子に座り目の前にあるステージにて軽い自己紹介と歌を歌いました。全員で30〜50名ぐらいはいたと思います。番号は年齢順で私は最年少だったため1番でした(笑)とても緊張しました。この2次審査ではまだ合格者は言われず、3次審査としてダンスがありました。その場で講師が振付を教えて覚えるというハードルの高いものでした。3次審査まで終わり最後に合格者の発表でした。
1位は一人、2は2人?、3位は4〜5名ぐらい呼ばれました。私は3位で一番最初に名前を呼ばれました。この1〜3位には特典があり、1位、2位はレッスン代無料と何かしらの特典があったのを覚えています。私は1ヶ月無料レッスンでした。トロフィーももらえ大満足でした。あの時のオーディションは人生で初めてだったので何もわからないのと、友達の中で一番やる気がなかった私が受かった罪悪感でいっぱいでした。学校でも多少ギクシャクしたり休み時間のたびにダンスの練習していたのがオーディション期間はやらなくなったりとあまり楽しい思い出ではなかったのを子供ながらに覚えています。ですがそのオーディションをきっかけに芸能に目覚めたのも事実でした。そのオーディションから現在まで100近くのオーディションを受けています(笑)
結果としては友達とも仲直りして現在もその二人とは親友です。16歳からモデルを始め芸能養成所に18歳で入り女優・歌手にスカウトされプロとして25歳ぐらいまで続けました。3年前に結婚し子供が生まれたので現在は活動を休止しています。ですが事務所所属はせずに個人の趣味として歌手活動、バンド活動はしています。つい最近子供が3歳になりやっと復帰ライブができライブも成功しました。来年からは本格活動をするため楽曲制作をしながらダイエットに励んでいます。来年からはモデルの仕事の復帰や以前やっていたラジオの仕事への復帰の話も来ているので今後は必要であれば歌や女優のオーディションを受けると思います。
私は本当に色々なオーディションを受けて来ました。
芸能は運も才能ももちろん必要です。ですが面白いことに人に恵まれ努力し芸能の夢を叶える人たちもたくさんいます。私は後者です。オーディションはほとんどが落ちました。ですが誠意が人を動かします。めげずにいる姿に人は心を動かされます。そしてオーディションに落ちたからといってその人が才能ないわけではありません。
その時には必要なかった、ただそれだけです。その人が必要な時は必ずあります。絶対です。なので諦めずに前向きにポジティブでいることが必ず成功に導かれます。あと、どんなオーディションでも程よい緊張と楽しむということを忘れずにトライしてください。正直プライドがかつとオーディションは良い方向にすすまないと私個人は学びました。
恥を晒して、よくを捨てて、楽しんでオーディションに挑むとどんな結果でも次に進むきっかけになるでしょうね。どんな年齢でもどんな人でも気軽に受けられるオーディションがあると魅力的ですね。あと本当に信頼できるオーディション会社なのかをちゃんと調べられるサイトがあるとなおいいですね。私は調べて信用できると思ったのに結局騙されたことたくさんあります。若い子たちにもっと信用できる大人や会社の中で芸能をやってほしいです。
小学生の時テレビの仕事に興味があり劇団に所属していました。最初はレッスンを受けて演技やダンスを勉強していましたがオーディションの話を知り、毎日見ていたテレビ番組のオーディションを受けました。
自分がやりたい事であれば挑戦してみるといい結果につながると思います!
第1選考は書類選考です。書類選考は以前劇団に提出した履歴書(自分が思う長所や短所も記入)をテレビ局に送るとこから始まります。書類選考突破後は面接(挨拶、自己紹介、自己PR)特技披露や質疑応答がありました。自己PRでは書類に書いたこと以外の事も話し、練習したセリフではなく思った事を話しました。
周りの子達は言葉に詰まる事もなく、練習していたのかスラスラと自己PRをしていました。特技披露では私がその時レッスンを受けていた演技やダンスを披露しました。結果としては私も不合格で受かることはありませんでした。資料選考の時点で知り合いが落とされ、私より特技が秀でている子でも書類によって落とされる現実を目の当たりにしました。不合格だったからといって諦めず、次から次にとオーディションのチャンスはあったので気になるものは応募していました。自己PRがあまり出来なかったこと、質疑応答をもっと予想してすぐ答えられるようにしておくべきだったと思いました。
今後オーディションを受ける予定はありませんが未だにテレビ業界など人前にでる仕事に興味があるので、何らかの形で携われていければいいなと考えています。一度の失敗で諦めずに、気になるものがあれば失敗しても次があると思って受けてみるとうまく行きます。自分がやりたい事であれば挑戦してみるといい結果につながると思います!
当時の将来の夢が芸能界で活躍することだったので芸能事務所に入るべく、オーディション参加を決意しました。
まず、正面写真を撮り笑顔と歯並びをチェックがありました。そのあとは順番に自己PRとセリフを読む審査と演技審査がありました。最終審査で特技披露があり社長とマネージャーあいさつを終え約2〜3時間でオーディショ終了でした。オーディション参加者は約50〜60名程で年代は3歳〜60代くらいまで幅広い印象でした。
合格通知に関しては後日郵送で結果が送られて見事合格した者は後日入所説明会への参加をすることになります。オーディションを受けた結果、見事合格をいただき嬉しかった記憶がございます。特技披露では特技を披露することがなくただただ自分の想いをぶつけていました。今後は今の人生を楽しくやっていて別にやりたい道が見つかっているためオーディションを受ける予定はありません。
けしてオーディションに落ちてもめげずに頑張ってください。簡単に受けるものでもなくオーディションに受けることも難しいと思います。ただそんなチャンスを待っていても手に入らないし頑張らなかったらせっかくのチャンスもつかめません。チャンスを上手く摘み取れるように自分磨きに全力を注ぎましょう。
中学生の時に芸能界デビューを目指している友達に誘われ、なんのオーディションなのかも知らずに行く事になり参加しました。
うろ覚えですが、すごい大きいホールでのオーディションでした。
客席にオーディションを受ける人達が座っていて(前から後ろまでびっしり)名前を呼ばれると5?6人一組で舞台に上がる。そしてまた一人一人名前を呼ばれるので自己アピールを何分間かしてもらうというような感じでした。面接官の人が5人ほど長いテーブルに座っているのでその前で自己アピールをする感じでした。
すごピリッとした空気が流れていて皆さん緊張されてるイメージでした。友達に誘われて行っただけなので自己紹介をして終えたと思います。なので当然落ちました。でも色々な人を見れて楽しかったです。反省があるとすれば受けるならばもうちょっと真剣に受ければ良かったなと思いました。
今はもう結婚もして子供も2人いるので受ける予定はないですが…また子供も大きくなって受ける機会があれば受けたいです。生半可な気持ちで挑んだら周りの人の本気具合に怖気付いてその時点で負けてしまうので…かなりの覚悟はいるかと。もう少し和やかな雰囲気で受けれたらいいなと思います。
オーディションを受けた当時、ちょうどダンススクールに通っていて
EXILEグループにすごく憧れていたので受けました。すごく大勢の女の子たちが会場にあふれていて、みんなダンス動画を見たり、イヤフォンをして集中してイメージトレーニングをしている子だったり、とにかくやる気がすごく感じられる人ばかりで、パワーがすごかったです。少人数に分かれさせられて、HIROさん含め数人の審査員の前で、決められた曲で各自が考えた振付を踊るという流れでした。
オーディションが終わった後は、何人かインタビューなどされていたので、なんとなくその場で合格しそうな雰囲気の人はわかりました。オーディションを受けた結果は不合格でした。思っていた以上の周りの人のパワーに押されてしまったなと反省しました。もうダンススクールにも通っていなくて、年齢的にも受けられるようなオーディションはなかなかないと思うので今後はもう受けないと思います。緊張すると思いますが、自分は自分と言い聞かせて、今まで練習してきたり、努力してきた自分を信じて自信を持って受けるといいと思います。