お礼をいいながらステージを降りました。

ダンスパーティに通ってた時に友達が受ける事になっていてそれを見ていたら関係者の方に「ついでに受けてみる?」って言われた。

お礼をいいながらステージを降りました。

 

沢山のCDの中から自分が得意とする曲を選んでDJの方に渡して自分の出番がくるまで待機。

沢山のCDの中から自分が得意とする曲を選んでDJの方に渡して自分の出番がくるまで待機。出番が来るとスポットライトの点灯されたステージの上にあがり、カメラさんと位置確認した後で声出しのマイクチェックをしました。その後に自分の名前と特技、趣味、歌う事がどれくらい好きかを関係者の方から質問されて、お話をしてから歌うととても高評価を得たようで、やっぱりあどは歌がうまいなぁと友人たちからも、関係者の方からも褒めていただけて、お礼をいいながらステージを降りました。

 

次の段階のオーディションを受けて欲しいと連絡がありましたが、指定された日が平日で当時学生でしたので学校を休むわけにもいかずお断りしました。今思えば休んででも行っておけばよかったと後悔しています。10年ほど前にデータをとある会社に送り応募したのですが成果なく、歌えたら最高ですが、今は声を生かせるお仕事があればやってみたいと思っています。

 

諦めないことは当然として折角のチャンスを学校1日休むだけで掴めるかもしれないので、積極的にオーディション受けて欲しいです。先方の都合もあるかと思いますが、出来る範囲でいいので個人の都合にも合わせてもらえたらと思います。最もあの頃から20年ほど経っているので今は違うかもしれませんね。

 

芸能事務所の所属オーディションなんとなく華やかな世界に夢を見て

調べていたら携帯からサクっと応募出来たのでものは試しと思い受けてみました。指定された時間に事務所に向かい、受付後はエントリーシートを書きながら自分の順番を待ちます。(名前、資格、応募コース、自己PRなどを書くようになっていました)
何人かまとめて(5人程度だったと思います)呼ばれて課題のセリフ読み(当日配布)と自己PRなどの面接がありました。

 

面接自体は応募者が多かったこともあり10分程度で終了し、その後自分の番号が書かれた紙を持って写真撮影をして終わった人から帰ってください、というような流れでした。なんの準備もしていなかったこともありあっさり不合格でしたが、様々な参加者の人たちを見て世の中夢を追いかけている人がたくさんいるんだと実感しました。いい経験になったと思います。

 

芸能界を目指す予定はありませんが、自分のいきいきと生きられる場所を探して頑張っていきたいと思っています。楽しそうに夢を語っている人は傍から見てて魅力的でした。自分のPRポイントをよく理解し、それが伝わるようまっすぐに向き合うことが大切だと思います。将来は声優になるため!!沢山の募集の中からまずはフィーリングの合うものを探しました!小さくてもまずは第1歩を踏み出すことが大事だと考えました!

 

だいたい集団面接のような形で面接をしていただくマネージャーの方数名と、オーディション受講者数名で行いました。

まずはオーディション用紙を頂いて読み込み時間が5〜〜15分程度ありました。そのあと1人ずつ30秒?1分程度の自己PR、続いて渡された課題の実技演技といった形でした!私が受けた課題は大体の設定が書かれたものでエチュード(即興芝居)をやりました。その後に質疑応答のような形でマネージャーさんから質問がありました。

 

やっぱり緊張してしまってその場その場が精一杯でした!正直覚えていないですね。私は今回のオーディションで合格を頂けましたのでこれからも頑張って進んでいくつもりです!
私もこれからが楽しみです!覚えていないと反省も出来ないので余裕を持てるようになりたいです。変に真面目を意識しないで、素の自分を見せることが一番いいかと思います!落ちる落ちないの合否はとっっても不安ですがやはり相性はあるので変に気張らないのがいいかと思います!

 

現在の労働の在り方や自分自身の取り組みについて将来性が見えなくたった時期がありました。
半分くらいは思い付きだったのですがたまたまタイミングが重なり募集に応募しようしたのが動機です。

面接会場となっている部屋に色々な地方や経験の持ち主が集まり挨拶と自己紹介をする。面接官となっているYouTuberの方がお題を出してそれを順番に壇上で達成し、評価を受ける。雑談や経験談などを聞いたりしながら、YouTuberってこんな仕事なんだよって事を説明される。それを10回ほど繰り返す。

 

出題に対して点数が付けられており、その合計点数が一番良かった参加者が採用される。結果としては落選しました。
感想についてはオーディション自体が初めての経験だったので、正直ドキドキしっぱなしで一瞬頭が真っ白になるような事もありました。反省としては自分に度胸というか開き直りのようなものが足りなかったのかと思います。というのが一連の流れでした。タイミングや環境が合えばチャレンジはしていきたいと思いますが、自分に自信が持てるようなPRポイントを築き上げる方が優先かなと思います。

 

自分が本当にやりたいかどうかの気持ちや決意をしっかり持って取り組む事。その気持ちに対しての姿勢、具体的には日頃からどのような取り組みをしているか。また、その取り組みをどうアピールするのか。それをしっかりと組み立てる事が大切。可能であればなのですが、同じメンバーで複数回に分けて行って欲しいとは思います。ぶっつけ本番の一発勝負ではなかなか本当の自分を伝えられないと思います。

 

お礼をいいながらステージを降りました。

このオーディションを受けようと思った理由は、演技について学んでみたかったからです。

ですが最大の理由は、とにかく芸能界に入って芸能人ななりたい。という若気の至りからでした。オーディションの流れは、会場へ着いた順番で待ちました。待っている間はオーディションの流れと自分が言えそうなセリフもしくは、出来そうなパントマイムの演技構成が書かれた冊子を渡されるので、予め選んでおきます。

 

面接会場に入ると4人程まとめて部屋に入れられ、1人ずつ審査員の方々の前に立って、ビデオ録画されている中で自己紹介と特技を披露し、予め選んでおいたセリフもしくはパントマイムを発表しました。審査員の方々は3人程いて、ちょっと怖いなというのが第一印象でした。面接が終わった後は違う部屋に案内されて、事務所の方と「オーディションどうだったか?自分に自信はありますか?」など色々お話している中で、宣材写真の撮影に入りました。

 

表情がかたいと「もっと笑顔!スマイル!」と言われながら事務所の方に笑わされて撮影しました。後日、郵便で合否が分かるのですが、養成所のオーディションだったのもあって合格しました。ですが、やはり入学金などの料金がかなり高かったので、諦めました。上記のオーディションを受けたのは20代だったのですが、さすがに今の年齢でオーディションを受けても無理だと思うので、受ける予定は全くありません。芸能人になりたい!、あの大好きな俳優さんと共演したい!という気持ちは人によりますが一度は興味が出る世界だと思います。

 

ただ、オーディションを受けるにあたって一番重要視され絶対に必要なのは、他の人に絶対負けない特技やアピールポイントを持っていることです。あとは変に着飾っている人より、普段の自分のままでいる方が審査員の目に入りやすく、目立つのではないかな?と個人的に思います。基本的にオーディションはダメ元で根気強く諦めずに受けてみると良いです。要望を言うならば、10代や20代前半だけでなく、20代後半や自分のように30代でも受けれるオーディションがあって欲しいです(笑)年齢に関係なく良い素材は沢山いるのです(笑)

 

幼少期からミュージカルに取り組み、中学では演劇、高校では放送部の朗読で成績

ナレーションやアナウンスの仕事を受けたことは何度かあったが、「声の芝居」の仕事はしたことがない、してみたい、と思い志望した。失礼します、と入室し、オーディションとCDの概要について説明を受け、1分間自己紹介、実技(演技)、質疑応答があった。質疑応答の際に「歌が好きなので一曲歌ってもいいですか」と言ったら「歌は関係ないからいらない」と言われてしまった。

 

また、私は自身のボイスサンプルのCDを持参していたのだが、「これ(CD)もいらない。オーディションに来て、実技をしてもらえばその人がどんな声をしているか分かるから」と言われてしまった。「すみません、私はどこの養成所にも通っていないもので」と謝ったら「うん、通わないほうがいいと思う」と言われてしまい、このオーディションは落ちた、と思った。合格した。

 

ボイスドラマの収録に参加した。やはり芝居は面白いなと自分の原点を再確認できた。周りの演者さんたちと息を合わせて一本の作品を作ることはなかなか難しいけれどやりがいに満ちた仕事だと思った。収録の後、所属オーディションをやっているめぼしい事務所にすぐ書類を書いて送り、声優として所属した。今後は事務所にマネージメントしてもらいつつ芝居の研鑽を積んでゆきたい。その中でさまざまなコネクションが掴めたらと思う。芝居がやれるならなんでもしたい。でもやっぱり最終的には、アニメでも洋画の吹き替えでも、「声の芝居」の仕事がしたいなと思う。まず、動きやすい格好で臨んでください。

 

お気に入りのTシャツと、下はハーフパンツとスニーカーで。こういう流れでやります、事前に告知されていても、オーディションといえど本番です、何があるか分かりません。分からないからこそ、肩の力を抜いて、思いっきり楽しんできてください。オーディションで「なんでもやってやろう、せっかくだから楽しんでやろう」と思えなかったら、その時点で負けだと思います。

 

元々、芸能界や何らかの形で有名になる事が夢であり

歌う事で人々の心を動かし感動もさせたい思いが日に日に強く感じたが為。芸能プロダクション内のとある一室にて。先ずは、カメラ審査があり、数パターンのポーズを取りました。また、別の部屋へ移動し審査員10名位の前で、自己紹介や自己PRを簡単にした後、自身が作った曲、もしくは(伴奏だけだけ入ったCDを予め用意をしては当日持って行った上で)自身の十八番や歌いたい曲、好きな曲(自由選択可能でした)を歌うものでした。

 

例え、オーディション受ける他の人。ライバルと曲が被っても問題はありません。オーディションの経験は一度切りでしたが…改めて、人前で話す事や歌う事が好きで、本番でベストを尽くせた事で「映画のテーマソングを歌うアーティスト」には選ばれはしませんでしたが、芸能プロダクションから目に留まったご縁で半年程。研究生を経験した事もありました。

 

「芸能界」に特化したオーディションは受ける予定はないですが、趣味や特技を生かした上で有名になってご縁があれば。芸能界入りを自然な形で出来ればと思っています。「全力投球」自身の力を100%ぶつければ、きっと。熱意が伝わり、目標や夢をには届かなくとも何処かで目に留めて下さる方や事務所があると信じて下さい!

 

 

お礼をいいながらステージを降りました。

 

人前に立つのが好きで色々な舞台にたってみたかったので

審査する方が8人ほどいてオーディション受ける子役が4人で順番に自己PRをして下さいという感じでした。左の子から順番に名前、年齢、事務所、特技などを披露するという感じで、私は3番目だったのですが緊張しすぎて、2番目の子の時に大きな声で自己PRをしてしまい、母親に後ろから背中を叩かれ順番間違っていることに気付きました。

 

でも結果審査員の方達はそれを見て凄く笑っていたのですが、後々私は合格者発表で1番に呼ばれて1番印象に残っていると言われたので結果オーライでした!先程述べた通り、見事4000人程の応募者の中から14名選ばれその内の1人に入れました。15年以上前の事ですが今も鮮明に思い出せます。今は特に自分が何かオーディションを受けたいとかは思わないのですが、子供に受けたいと言われる時が来たら受けさせてあげたいなと思います。

 

緊張するのは当たり前。自己PRとかですらすら言えてる子は台詞感があって面白味がない。と一番偉い方に言われてなるほどなと思いました。噛みながらでも自分を一生懸命出すのがベストだと思います!

 

服がとても好きで興味が出ました。雑誌の企画でプロのスタイリストにスタイリングしてもらえるものがあり、そういった企画に参加したいと思い応募しました。
一次は書類と写真選考、二次は面接とカメラテストでした。

一次の書類は志望動機や体重身長など。写真は全身とバストアップのものを提出しました。一次に合格すると二次のオーディション場所が記載してある書面が届きます。二次は面接とカメラテストの前に、プロのヘアメイクさんに簡単ではありますがメイク直ししていただけました。その時メイクルームには私以外に3人いました。

 

ちなみにお互い様子をさり気なく伺う感じで会話はありません(笑)カメラテストは一次に提出した写真と同じく、全身とバストトップのものを撮ってもらいます。二次を受けてから1ヶ月後に合格者のみ編集部の方から電話連絡がありました。カメラテストはプロのカメラマンに撮ってもらい、その様子を編集部の方何人かに見られる状況だったので緊張しました。

 

いざ自然な笑顔をしようと思うと難しいので、鏡で自分の顔を見ながら、笑顔の練習をしておいた方がいいかもしれません。読者モデルはプロのモデルではないのに自分たちは特別と思ってる方が多くて、陰口やマウンティングが激しくて女の世界が苦手な私は無理だったので1年でやめてしまいました。今後もオーディションを受ける予定はありません。面接は発言する内容より会話を楽しめば合格できる気がします。会話を楽しむというのが、会話のキャッチボールがしっかりできてる証拠だと思います。

 

中学生の時に芸能人になってみたいと思い、一人で入団テストを受けにいった

身近に芸能活動をしている人がいたので興味本位で行ってみた。まずは写真を撮って応募した。後にオーディションの受験日はがきが来て記載された場所にいく。3対1の面接形式だった気がする。まずは自己紹介をして受験したいと思った動機を聞かれた。あとは趣味の事や特技など面接でよく聞かれる内容を質問された。ある程度聞く内容が終わると何か披露してみてと言われたので、歌を歌いました。特にこれといって上手くはないが、大きい声で歌う事を心掛けて歌い切りました。歌い終わると面接が終了になり、後日合否判定のはがきが届きますと言われ終了になりました。やはり面接はいつ受けても緊張する。

 

でも自分で何を表現したいか明確にしてしっかり練習して臨む方が良かったと後悔した。もう恐らくオーディションを受ける事はない。一度興味があって受けてみたという事もあるが自分の性格上、普通のサラリーマンをしている方が性にあうと思った。絶対に受かってやると思って準備する事が大事。一生懸命準備をして落ちれば、今回の事が教訓になり次に生かせる事ができる。中途半端に受けてしまうと何も成果がなくなってします。

 

当時音楽の専門学校のボーカル科に通っていて、学校内でのオーディション(審査員は学生)で選んで貰い参加することになりました。会議室のような部屋で、審査員のテーブルが部屋の正面にあり、その前にマイクスタンドが1つある会場でした。審査員は全部で5人で、全員が男性でした。オーディションを受けに来た人は、10人ずつくらいのグループに分けられ、グループ毎に部屋に入りました。名前を呼ばれたらマイクの前に行き、名前・年齢・歌のタイトルを言うと各自の選んだ曲のカラオケが流れ、それを歌うだけで歌った後に質問をされる事も、自己アピールをする事も無い簡単なものでした。

 

あまりの緊張に年齢を言うのを忘れるという失敗をしました。結果は落選だったのですが、後々になってそのオーディションで望まれていたのはアイドルユニットだった事が分かり、専門学校からの参加だった私は、なぜ出した!!と突っ込みました。何故なら当時の私は相川七瀬を敬愛していて、ロック娘だったのです。さすがにもういい歳なので、オーディションを受ける事は無いと思います。それでも歌は大好きなのでオリジナルをレコーディングしたりして、これからも音楽を楽しんでいきます。どんなに準備をして臨んでも、緊張しすぎると何が起こるかわかりません。気を強く持ちましょう。そして意外と待っている間の姿も見られているので、会場に入ったら気を抜かずに居た方がいいと思います。

 

 

お礼をいいながらステージを降りました。

 

芸能事務所の肩書きが欲しいだけなら、オーディションを受ける前に考え直すことをお勧めします。

地元の劇団に入ったことがきっかけで演劇の面白さに惹かれ役者になりたいと思い、芸能事務所に所属したいと思ったから。1対1の個人面接で、個室に招かれた後にセリフの書かれた台本を渡され15分程度の練習時間を与えられ、面接官の前でその台本を自分なりに演技しました。セリフは3行程度の短さで、喜怒哀楽をシンプルに表現できるものになっていました。その後面接で質疑応答をされました。質問内容はなぜ芸能界に入りたいのか、何故ワタナベエンターテイメントなのか、等の志望動機が主でした。最後に、何か特技があれば披露してくださいと言われ、簡単なアンケートを記入して終了しました。

 

オーディションは個人個人が別の時間帯に分けられて呼び出されるものだったため、他の受験者と顔を合わせることは無く、緊張感もありませんでした。隣のスタジオではレッスン生がレッスンをしている最中で、それを見ながら、こうなりたいな、と夢を膨らませることが出来ました。今後芸能事務所のオーディションを受けるつもりはもうありません。将来の夢の方向が少し変わってしまいました。芸能事務所のオーディションは、いくらレッスン料を払って学ぶレッスン性のオーディションだとしても、レッスン前から高い実力を要求される厳しい世界です。芸能事務所の肩書きが欲しいだけなのであれば、オーディションを受ける前にしっかり考え直すことをお勧めします。

 

幼少期より歌が好きで、いつか歌手として活躍したいと思っていたため。好きな歌で生活していけたら、最高だと思った。

1,書類審査(履歴書、写真、全身、顔のアップ)デモテープ送付(好きな歌1曲)履歴書には自分の今までの経歴を書く。資格なども書く。写真は全身がわかるもの1枚顔のアップが1枚
デモテープはデジタルで大丈夫でした。メールにて、送付。

 

書類審査で落選してしまったので、その後の審査は経験してません。流れとしては、書類審査合格者が面接、歌をその場で披露するといったことのようです。その際には、事前に課題曲が発表されていました。最後のチャンスだと感じて応募しましたが、現実は厳しかったです。いい人生経験となりました。応募は後悔していません。年齢的にもオーディションを受ける予定はありません。将来子どもができたら、本人の希望しだいて、バックアップができたらいいなという思いはあります。まず迷っていたら応募するのがいいと思います。その先に何がまっているかは行動しないと見えてきません。頑張ってください。

 

特に自分から探していたというわけではなく、知り合いが1人で行きたくないとのことで誘われて行くことになりました。受付でまず自分の名前を登録し、そのあと写真を撮られました。紙をいただきそこに簡単なプロフィール?的なものを手書きで書きました(名前、身長など)廊下には複数の人たちが待っていて、その紙に書いてある番号順に呼ばれていきました。

 

何人かが部屋に同時に通され、1人づつ手前に呼ばれていきました。

まずたったところを回転しながら撮られ、そのあとに演技をしていきました。演技の内容は全員同じでした。終わったらそのまま帰されました。知り合いが付いてきてほしいということの流れで私も受けることになりましたが、なんかレーン作業見たいなオーディションだなと思いました。特に受ける気持ちはありません。もともと芸能界にすごい興味を持っているわけでもないので。

 

今後は人並みにいきていければと思います。一回だけでしたので、あまりよくわからないですが、素人目で見てもやっぱり身なりをちゃんとしている人の方が好感がもmてるような気がします。テレビを観ていて乃木坂48の歌とダンスが好きで入りたいと感じた事がきっかけでした。学校返りにDVDを毎日観る位好きでした。

 

朝九時に試験会場に到着して待合室で待っていて一万人以上の受験生がいて面接官が呼びにきて二十人事にオーディションをするものでした。

オーディション内容は歌とダンスで審査員が三人人いて歌を審査する方が一人でダンスを審査する方が二人でした。十九人の前で歌いながらダンスをするところを魅せて審査員が審査するテストでした。下手だったところはその場で指摘されますがやり直しはなしで一発テストでした。終わったら待ち合いで待つ必要な無く解散です。

 

友人に手伝ってもらってダンスの練習をしていたのですが不合格でダンスの教室に習いに行って練習しないと駄目だなと感じました。友人には悪い事をしたと感じました。仕事をしているのでオーディションは駄目でしたが審査員の前で歌って踊る事を出来たので自信にして仕事を頑張っています。ダンスをプロの講師の方に教えてもらうのと歌をプロの講師の方に教えてもらうのが美味くなる上達方法だと思うのでお勧めです