ツイート
副業バイト代わりにエキストラの仕事の登録をしたら、その時に担当した社員さんからちょうど近い日に映画のオーディションがあるから来なよと、誘われたため。
事務所の方からイメージに合った人が何名か選抜され、指定された日時にオーディション
別に女優になりたいわけでもなく副業にしたかっただけ
別に女優になりたいわけでもなく副業にしたかっただけで、映画のオーディションなど受ける機会など人生でないと思ったので、経験程度に参加しました。
渋谷の地下のダンスなどするレッスン用ホールで行われました。エキストラ会社の人、監督とあともう2人ほどの関係者が居て、オーディション参加者はおよそ20人以上の男女が集められてました。内容は簡単な自己紹介と自己アピールをした後に、監督と3行ほどのセリフのやりとりをするといったものでした。
私はササッとやって終わったのですが、中にはやり直しを要求されている人も居ました。言い方は正直酷いですが、モデルのような容姿の人は少なく地味っぽい人も数名居ましたが、みんな必死でギラギラしてました。けど正直演技がへたくそで「これで俳優志望か〜」と、心の中で思ったのを覚えてます。
受からないだろうと思って適当に経験程度に参加したのに、受かってしまいました。役者になる気は更々無かったのと、自分でも特に納得の行く演技では無かったのに受かったという事に不信感を抱きました。あと、思ったより自然な演技をするはずが、演技臭くなってしまって難しいんだなぁとも思いました。
その後、断ったのですが関係者の人に何故か自分だけ執拗に食事に誘われたり、自宅に招こうとしたり、気持ち悪かったのでエキストラ会社自体も登録解除しました。今後は良いご縁がない限りはオーディションは受けません。信頼できる人に誘われない限りはエキストラもしたくありません。
信用出来る会社、信用出来る人のもとでオーディションを受けてください。
中には権威を利用して女性に近づこうとする人も沢山居ます。私は特にエキストラだけで良いって何度も言ったのに「君はスターになりたいっていう目をしてる」と言われて、ああ適当なんだなって気付きました。そうやって上手い事言って夢追う人を利用するんだなって思って。有名になりたい、とか演技をしたいなど沢山夢が事があると思います。中には思いがけないチャンスをつかむ事もあるかと思います。でも、自分がダメになりそうなときは迷わず自分を大事にして下さい。あなたが本当に輝く要素があるのであれば、変な所を利用しなくてもきっと輝けるはずです。
事務所から提案されて、CMに出たら全国区に流れて有名になれると思ったからやってみたいと思いました!!まずは、パートナー役の人とオーディション部屋に入って自己紹介。CMの内容と簡単なオーディションの流れを説明されました。そして、前もって渡されていた台詞を、シーンに合わせて何パターンかビデオ録画を合わせて撮りました。もっとこんな感じだったらどうなるかななどといった助言も頂きながらオーディションを進めることができました。自己紹介も含めて5分くらいだと思います。
わたしは次の人のパートナーがたまたまいなかったため、その後も連続して行いました。結果はだめでした。感覚はまずまずかなと思っていましたが、後日できあがったCMを拝見しましたが作成者側の理想とは違ったのかもなと。オーディションは機会があれば受けたいと思っています。その中で、わたしの個性を選んでいただけるディレクターに出会えることを心から待ち望んでいます!取り繕わないで、自分を出してほしいです!自分の良さを分かってくれる人とお仕事してほしい!自信を持って頑張ってください(^^)
SEVENTEENがずっと好きだったことと、友達が応募していたのを見て、自分もやってみようという気持ちになったので。
インターネット上の応募フォームから送る方法と、雑誌についている書類を郵送する方法があって、私はインターネットで応募しました。バストアップ写真と全身写真を添付して、スリーサイズや学歴なども書きました。その後は書類審査通過者にのみ通知が行き、二次審査(面接)、最後は誌面での読者投票も行い、それを踏まえて審査員が最終審査を行います。私が受けた年はSEVENTEENのイベントで合格者をお披露目することになっていました。
書類審査通過できませんでした。オーディションを受けることを周りに言うのが恥ずかしく、適当な場所に置いた携帯のセルフタイマーで全身写真を撮ったため、すごく頭でっかちに写った写真を送ってしまったので、ちゃんと写りのいいものを送ってチャレンジすればよかったと思います。今後オーディションを受けるつもりは今のところありませんが、もし若さを保って歳をとれたらマダム世代の雑誌モデルなど受けるかも知れません。
結果に直結するとは限りませんが、やはり応募写真はこだわった方がいいと思います。結果が出てからああすればよかったなど思うのは落ちたという事実より長引くので…
若い頃からモデルをしていたので育児がひと段落したのをきっかけにもう一度モデルの仕事をやってみようと思いました。
事務所の方からイメージに合った人が何名か選抜され、連絡がきて、指定された日時にオーディション会場へいきます。そこでは他の事務所からも選抜された人が何名かずつきていて、番号が配布されます。
番号順に3?5名ずつ呼ばれて会場に入り、1人ずつカメラの前に行き撮影します。
カメラを向けられると正面で自己紹介をして、ゆっくり右、後ろ、左と回転して全体の映像をとります。その後事前に控え室で渡されていた絵コンテに沿って演技などをします。全てがそうではないのですが、コネクションがあったり、地名度、事務所とクライアントのお付き合いなどで形式だけのオーディションであらかじめ決まっているパターンも多々あります。今はフリーランスで仕事を請け負っています。
今後オーディションを受ける予定はありません。自分のできる仕事の幅を広げて今後も続けて行こうと思っています。自分の趣味や特技はもちろん、いつ、何を聞かれてもいいように常にあらゆる分野での自分の意見を話せるように考えをまとめておくといいでしょう。
当時20代でした。毎週番組を観ていて面白かったので、自分も参加してみたいと思いました。
毎日変わらない生活に何か刺激が欲しかったです。応募すると書類審査の用紙が郵送されてきました。
質問の内容は過去の恋愛のトラブルや怖かったこと、変わった彼氏についてでした。回答と写真1枚を返信すると一次を通り、2次審査の案内が届きました。場所は番町の事務所でした。50人程の参加者がおり、6〜7人ずつ個室に呼ばれ、審査員から直接質問を受けました。明らかに事務所所属の女の子も沢山参加していました。2次で落ちましたが、後日クオカードが郵送されてきました。
「緊張しないで下さい」と言われましたが、逆に緊張してしまいました。もう少しテンション高く自分をアピール出か来たら良かったのかもしれません。もう40代ですが、日々のお手入れは欠かしていないし、スタイルも維持しているのでそういうニーズがあれば応募してみたいと思います。自分の力だけで応募するよりも事務所に入って後押ししてもらう方が効率良いのかも知れません。
いかに緊張を押さえて自分を上手くアピール出来るかが大事です。出来レースなオーディションならやらない方がいいです。一般人に変な期待を持たせないでください。
当時モーニング娘が大流行しており、芸能界に興味を持ちました。また、ナースのお仕事というドラマが好きで女優という職業にも憧れました。アイドルか女優になりたいと思い、受けました。2〜300名程度の人がおり、何部屋かに分かれて控えておりました。控え室は付き添い者も待機できました。
5名ずつ別室に呼ばれ、それぞれアピールタイムが5分程度設けられました。
審査員は、それぞれのプロダクションの代表の方で10名はいたと思います。名前と番号を言って、特技を披露するという流れでした。皆さん歌やダンス、演技などを披露されていました。私は、モーニング娘の「恋のダンスサイト」を歌いながら踊りました。オーディションまでにDVDを見て練習していました。当日は緊張で上手くできたかは覚えていませんが、後日あるプロダクションから合格の連絡が来ました。
どこのプロダクションだったかは覚えていませんが、1社から合格の連絡が電話で来ました。当時はまだ小学生だったため、中学に上がると同時に東京に来てほしいと言われましたが、当時親元を離れたくなかった私はお断りして近くの芸能事務所に入りました。芸能界も早々と諦め、なりたい職業も二転三転し、結果会社員になっております。イベント関係で人前でパフォーマンスする仕事ではあるので、芸能界とまではいかないですが似たような仕事が出来て満足しています。私が受かった理由を採用担当者に聞いたところ、他の人がアピールしている時の態度が良かったからと言われました。
私は常に見られていることを意識して、他の方がアピールされている時も笑顔でワクワクしながら見て聞いていました。手拍子をしたりリアクションも取るようにしていました。そういった行動が合格に繋がったようです。ですので、オーディション時にはアピールタイムは勿論ですが見られていないと思ってしまう時でも気を抜かず繕った方が良いと思います。審査員は見ています。
単純なアピールタイムよりも、様々なシチュエーションを設けて、その場の対応を審査していただきたいです。例えば、サプライズを仕掛けてその時のリアクションを見たり、危機的状況になった時に現れる人間性を見たり…その人の本質を見るオーディションがあっても面白いのではないかと思います。
子供がテレビに出たいと言ったのがきっかけです。親の承諾が条件だったので、
妻と話してオーディションを受けるのも経験の一つだと思い申し込みをしました。
申し込みは名前や年齢、連絡先とアンケート内容が5つほどあって、記入後にポスト投函して返事を待ちました。後日、妻が電話を取り初めての方なのでオーディション参加は難しいと言われましたが、もう一つの方は新しい子役を発掘するものなのでそちらを受けてみませんか?ということでした。妻から電話を受けてそちらに参加することを決めました。
妻は恥ずかしいし怖くて見ていられないということで、私が子供を連れてオーディション会場へ向かいました。親は同席せずに別室で待機しており、子供だけ面接と簡単なテーマに沿った演技をしました。結果は不合格でした。周りの親子の熱気というか意気込みに圧倒されていました。何も考えずに参加した親子は少数だと思いますが、考えが甘かったでした。
子供には冷やかし程度で参加するのは周りの人に失礼だから、もう少し大きくなってそれでも夢を持ちたいと思うならその時考えようと説得しました。子供とは言え、お金を稼ぐ世界に入るわけですから心構えと準備は必要だと思います。本人以上に親のサポート無くしてはとても難しいと思います。
オーディションに合格してからが本当のスタートです。
グループ会社の同期がCM関係のアシスタントプロデューサーで、髭が生えている20代を探しているとのことで紹介された。まずは、髭がどの程度生えているか、これ以上濃くはなるかと聞かれた。自身の画像を送った後、オーディションへと案内された。監督、プロデューサー3人くらいがいた。とりあえずは簡単な自己紹介。年齢、日程は確保できるか。髪型は変えられるか。私は全くなかったので、急遽その場で実際に演技をしました。
と言ってもセリフも一言程度で、表情を見られていました。その場で、OKをもらえた為、採用していただけました。私の他にも候補が二人ほどいたそうですが、髭が薄かった。顔立ちの良さのおかげで採用してもらえたそうです。また小さい規模のCMの為、ほぼコネでした。役者で食べて行こうとは思いませんが、映画やマスコミは好きなので本職で影響が出ない程度で出演したいです。
ある程度のコネがあると小さい仕事ならもらえると思います。都内の飲み屋、古着屋。原宿のアパレル関係で働いて1年半ですが、映画監督の知り合いが二人、プロデューサーも数人います。違う角度から、出演を勝ち取るのもいいと思います。ネットで募集しているオーディションサイトは嘘くさい。もっといいデザインにしてください。
中学3年生の頃から、将来は歌手になるのが夢でした。
しかし、声優は誰しもが成功出来るような簡単な世界ではない為、専門学校や養成所に入るのは迷いがありました。そこで、仕事をしながらでも週1で通える日本ナレーション演技研究所に入所し、声優の夢への一歩を踏み出そうと思った為、入所審査を受けました。オーディション前は、事務室前にあるエントランスのような場所で待機し、開始時間になるとスタッフの方が審査を行う会場まで案内して下さりました。
会場はレッスンスタジオで、1番奥に1人面接官の方が座っていらして、そちらへ向き合う形で受験者が着席しました。私が受けた際は、10人程度が審査を受けました。入室後、事前に配られたものと別の書類をその場で記入し、審査の流れの説明がありました。審査は大きく分けて3項目あり、1つ目は筆記試験、2つ目は実技試験、3つ目は自己アピールです。
筆記試験では、漢字の読み書きや文学作品に関する選択問題、テーマについての文章記述が出題され、いずれも中学生程度の知識で解ける問題でした。実技試験では、配布されたプリントの文章やセリフを指示に従って読みました。自己アピールでは、自分の長所と志望動機を30秒間で発表をしました。全審査が終了後、合否に関する説明があり、解散となりました。審査は無事合格し、入所することになりました。
事前に調べた情報で、30秒間の自己アピールがあることを知っていたので、原稿を準備して余裕を持って臨むことが出来ました。声優になりたくて入所をしましたが、病気が発覚したことをきっかけに夢を諦めなければならなくなりました。声優という仕事には就けませんが、声で表現すること自体は変わらず大好きなので、何処か違った場で自身の声を活かせる活動が出来るよう、精進しております。オーディションに合格したらゴールではなくて、オーディションに合格してからが本当のスタートです。合格後の自分のイメージを明確に持って、一歩ずつ着実に進んでいって下さい。
それが終わったら一人ずつ呼ばれて審査員の方と話しました
当時中学2年生で学校にも行きたくなくて、家にいることが多く、そんな時に好きなアーティストの曲を聞いて元気をもらったので、本人にどうしたら会えるかな?と考えた時に芸能人になれば会えるんじゃないかと思ったからです。広いホールみたいなところで集団面接でした。一人一人イスに座っていて呼ばれたら審査員の前に出て来て、みんな一人一人簡単な自己紹介をして行きます。
自己紹介が終わったら薄い本を渡されて、その本にあるセリフの中から自分の好きなセリフを言っていきました住所、好きなこと、特技など聞かれました。芸能プロダクションに合格したらレッスンに通える?など具体的な話しもしました。結果は芸能プロダクションに入りたい人は沢山いるんだなってことと、上手くいく人は一握りの世界なんだなと思いました。今後は自分はもうオーディションは受けません。
受けるとしたら息子です。息子が芸能プロダクションに入りたいと言ったら受けさすかもです。本当にやりたいのであれば親に負けないで説得させて下さい。まずは親に夢を話してから。親に反対されたら自分が諦めるまで最後まで頑張って下さい。後悔しないように。
初めは書類審査を行い自分の写真を送りました。
元々モデルに興味があったので一度は挑戦してみたいと思い、自由な時間が多い大学生のうちに受けることを決めました。書類審査の次はオーディション会場へ向かい自己PRとウォーキングを行いました。審査員が4人いて緊張感のある雰囲気で威圧感がありました。オーディションを受けに来た人は約30人ほどいました。ウォーキングも歩くだけではなく審査員の前で止まりポーズをしなくてはいけませんでした。
これらが終わると次の日に合否結果の連絡が来て、合格の場合は最終審査の個人面接の日程を決め、再び審査会場に行きました。結果は無事合格でした。しかし、私の場合は何も準備をせずにオーディションを受けてしまったため、きちんと内容を確認してからウォーキングやポージングの練習をするべきだと感じました。将来の夢は読者モデルになることです。そのために、今後もモデル関連のオーディションを受けていきたいと考えています。
ただ、モデル以外にも演技の勉強も行いたいと感じているので映画やドラマ関連のオーディションも受けようと思っています。オーディションは落ちるのが怖くて中々自分から進んで受けるのが怖いと感じる人が多いと思います。しかし人生は一度きり、少しでも自分が興味があると感じたオーディションには挑戦してみて下さい。どのような結果でも自分にとって一生忘れられない良い経験になります。
自分の実力がどれくらいのものか知りたかった。
子供の頃からずっとやりたいと思っていたため、思い切って応募してみました。
応募総数3000枚の葉書の中から900人に絞られ、そこから一人一人約1分間歌唱して、そこから20人に選出されます。放送される会場でオーディションが行われます。音源なども自分で用意して、当日はCD音源で歌い、自分の名前と何を歌うかを話してから審査が始まります。900人と言う人数すべての歌声を聴いて20人に絞るので、全員の歌を聞くまでかなりの時間がかかりますが、カラオケ大会みたいで待っている時間もとても楽しいです。
全員が歌い終わった後に合格者20人が発表されます。見事ミュージックプラネットに出場することができました。いつもテレビで見ていた番組で、そこに自分が出ることが本当に夢みたいでかなり驚きました。本番はとても緊張してしまったので、チャンスを無駄にすることなく、当日に緊張しないように思いっきり歌えばよかったと後悔しています。このような歌のオーディションに今後も出たら良いなと思っています。
自分の歌声がどれくらいの人に通用するのかを知りたいし、自分自身のレベルを知ることができるからです。年齢的に歌手を目指すのは難しいですが、それでもチャンスがあればいろんな舞台に立てれば良いなと思っています。オーデションを受けるのは緊張するかもしれませんが、一度きりのチャンスを無駄にしないように、出せるものの全てを出すように普段から練習することが大切です。また緊張しないで積極的に、日ごろからいろんな人とコミニケーションをとることも、自分自身に自信をつけるために必要な事です。トイレ休憩や飲み物を取る時間はこまめにあると良いかなと思います。
自分自身は若いころ歌手に憧れていて、その時のオーディションはミュージックプラネットの追加オーディションでした。
特別モーニング娘に憧れていたわけじゃないですがたまたまそのオーディションがあったのと、友達が受けるのでそれにのっかった形で興味本位で受けました。恐ろしい数の人がオーディションを受けに来ていて、何か別のイベント会場のようでした。きちんと並べるように順路を腰くらいの高さの鉄の棒で仕切られていてひたすら長蛇の列に並んで待ち、自分の番が来たら1分もしない内に「はい、次の方」状態で流れ作業のようでした。
アピールできる側も凄いし、特にアピールできなかった人に対してもあの短い時間の中であの人数の中で何か光るものを見抜ける側も凄いと思いました。オーディションのブースのようなものが10以上ありそこで一小節くらいだけ歌うという内容のものでした。受けた結果は不合格。興味本位で受けたのは失礼だったなと思いましたがいい思い出になりました。
周りはばっちりキメた子たちばかりで本気度が違うな〜と思いました。もう自身はおばさんなのでオーディションも受けないですが(笑)アイドル志望の娘が受けたがったら付いて行ってやろうと思います。オーディションを受ける時は、もういきなりそこでTVに映るんだくらいにばっちり決めて行くのが鉄則と思いました。
小学生の時に、芸能プロダクションに所属していたためCMに出演する子役を募集していると知り、出てみたいと思ったので受けました。20?30名程度の子役希望者が受けていたと思います。
一人ずつ別室に呼ばれて、私は弟と受けていたのでそれぞれで呼ばれました。
名前、所属プロダクション、志望動機などを聞かれ、予め指定されたセリフを読みました。採用人数は2名でした。男子、女子それぞれ1人を選ばれるようでセリフは男女で違いました。審査員は5名程度だったと思います。後日、所属プロダクションから合否の連絡が来ましたが、私は不合格でした。弟は合格されました。
私が採用されず、弟は採用され、実際にCMに出演しました。放送されたものを見ましたが、一言だけのセリフでした。一瞬映るくらいだったとはいえ、弟に負けたようで当時はとても悔しかったことを覚えています。今後はオーディションを受ける気持ちはありません。今は定職につき、芸能界への憧れもそれほど残っていません。ただ、やはり人の前に立って演技をすることは好きなので演劇活動は続けていました。
兄弟や友達と一緒にオーディションを受けられる方は、どのような結果になってもそれを受け入れられる気持ちの余裕を持った方がいいと思います。私は、挫折してしまいましたが、自分の夢は他人と比較するものではないので頑張って欲しいです。
プロゲーマーになりたくて、応募。
プロゲーマーになりたくて、応募。とにかくレベルをあげるためにはまず上を目指そうと思ったので受けました。最初の審査は、ゲームをするために至ったきっかけなどの志望動機をたんたんと説明して、何かしらのスキル(面接みたいな感じ)を披露する。ゲームを実際にして、どのようなスキルがこの方にはあるかなどを見極められて行う。
もちろんコミュニティの中で行うこともあるため、グループワークなどの作業やスキルを習得しているか見られている。その間、みている採点者は、たんたんとメモなどをとっているため緊張感のある感じです。他は、面接でした。おもしろく、あまり経験のないようなオーディションだったので、いい経験ができたかなと思います。色々あるんだなと思いました。
いまは、予定がないですが、他にも自分の可能性のためにゲームや、それらに関係するオーディションを受けようかなと思います。オーディションではスキルだけでなく人間性が求められます。あとは、人と違うところも審査する人はみているかなと思います。