様々なオーディションを経験したく、募集規模を見て可能性のありそうなものに応募

 

様々なオーディションを経験したく、募集規模を見て可能性のありそうなものに応募

 

芝居をお仕事にしたいと思った

芝居をお仕事にしたいと思っており、様々な舞台を経験したく、募集規模などを見て可能性のありそうなものに応募しました。4名の小規模オーディション。劇団主宰の演出家の方と演出補佐、他2名ほどの見守る中でその場で手渡された台本(本公演の台本の一部)を一人づつ3分ほどで順番に演じました。

 

実際にやる(募集案件になっている)役とは異なる場面でしたので、発声力や舞台に立った時のイメージなどざっくりしたものを見ていたのだと思います。特に衣装もなく台詞を覚える必要もありませんでした。4人中2名合格(役あり1名、補欠1名)で合格しました。得意なタイプの役柄がオーディションで使用されたため運がよかったです。もう年齢的に率先してオーディションなど受けることはないと思いますが、何かしらの機会が作れれば挑戦しようと思います。

 

全員演じ終えたあとで寸評が入り、全体の時間でも40分足らずで終了しました。「これは、できる案件」と自分で思い込んで自信満々にやることです。落ちた場合は審査する方の理想と違っただけで実力不足ではありません。人格批判をすることで忠誠心というか「どの程度ついてこられる人間か」を見る方々がいますが、それはあまり気持ちの良いものではないと思います。受かった場合も審査する方の理想に合っていただけで、稽古に入ったら過信してはなりません。

 

一度も受けたことはないです。時々想像はしていましたよ。自分が芸能界に入った時のことを

虐められて即退社すると思います。昔芸能界に憧れてましたが、今となっては諦めました。たまぁにテレビで芸能界の募集を観ますが若い世代の方達に妥当だと思います。アラサーの私には到底無理な話ですね。
金銭面を考えても通うお金もかかるので今の幸せを大切にしていきたいと思います。

 

もし私がオーディションを受けたなら緊張して何も言えないまま時間だけが過ぎていき審査委員の方に門前払いを食らうことは目に見えてます。ルックスは悪い方なので自信はないですね。もし私がオーディションを受けるとしたら一次審査で落ちると思います。その確率は私の場合高いと自負してます。今後もオーディションを受けることはないです。諦めずに頑張ってください。夢を抱いたならそれを叶えるのも楽しいですよ。私が言えた立場ではないですが、チャレンジしてみてください。

 

子どもの頃に見たアニメの影響で、声優に興味を持ち、将来の仕事を声優にしようと思いました。

ただし、スクールを出ただけでは仕事が来ないのでオーディションを受けました。まず、書類審査とボイスサンプルによる一次選考があります。最近は声優にも、見た目の良さが求められるので、履歴書の写真が命運を分ける傾向にあります。一次の段階で、身長制限があるオーディションまであります。それを通ると、テープオーディションがあります。

 

オーディション先から、簡単な脚本とキャラクターの説明書が送られてくるのが一般的です。最終審査が、スタジオオーディションです。これは現地(スタジオ)に行って、実際に脚本を読みます。結果はダメでした。最終までは何回か残ったものの、全滅でした。声優になりたいという願望が先走り、自分の中の「軸」がブレてしまっていたと思います。今後は声優はあきらめます。

 

ただ、アニメの仕事は続けたいので、脚本家として携わっていきたいと思っています。自分の中で「こうなりたい!」と思った「軸」があったら、絶対にブレないことです。その職に就きたいと思いますいっても、何でもいいという姿勢は必ず相手に伝わります。ビギナーだからこそ、オーディション(仕事)を選んでください。

 

あるサイトに登録していてフルタイムと言うサイトです。そこに今現在頑張っているおじさんを募集していました。

交通費と1000円もらえるので参加しました。内容は年齢幅が広くては30歳から50歳位の男性で個性的なキャラや人生謳歌してきた人達がいました。ある人は何処かのプロダクション所属の人もいました。オーディションの時の内容は作品を持って行きました。みんなさん穏やかな雰囲気の中で行われました。待ち時間が長かったためオーディション仲間達と色々交流を深めました。

 

当然みなさん個性的な人がほとんどで面白かったです。ある人は漫画家の人がいておかまさんだった見たいです。第1次は通過しましたが第2次審査で落ちました。自分はあまりにも個性的過ぎてたまに理解されない部分がありました。作品を見せたのがまずかったと思います。今後はもっと視野を広げたいと思います。少し方向性を変えて苦手な意識を考えを変えて行く予定です。

 

いろんな分野にトライする目標です。人に受けた方が良いと思います。何回もトライすべきだと思います。その時は駄目だったとしてもそれだけこだわってもいいですが自分の本当にやりたい事を目指した方が良いと思います。いろんなオーディションがあれば良いと思います。マニアックなのかです。

 

小学生くらいの頃にモデルさんに憧れたことがあって、SEVENTEENの雑誌を読んでいたらオーディション参加の用紙が雑誌についていたためです.

様々なオーディションを経験したく、募集規模を見て可能性のありそうなものに応募

 

最初は今日の説明を全体にしてもらい、どのような審査をしてもらうのかを宣言されました。

話す面接や、水着審査というものもありました。審査しているときを雑誌に載せるのでカメラマンさんが沢山写真を撮っていました。自分の特技や、アピールしたいことはもちろん、何故モデルになりたいのかや、好きなSEVENTEENモデルをきかれました。オーディション中はみんなかなり緊張していたので、面接官も場を和ませてくれるようにしてくれました。

 

私の結果は一次審査の時点で落ちてしまいました。その場に行って思ったのは体型管理などもっと意識している子達が沢山いて、努力をしないといけないと改めて思いました。オーディションを受ける予定は今はないです。ですがもう少し大人になって落ち着いてきたら女優を目指しても良いのかなって思っています。オーディションを受ける時は今受けたいから受けてみようと言うよりは、何年もかけて努力をして誰にも負けない自信を付けると上手くいくと思います。

 

 

ミュージカルを始めて見て、自分と同い年くらいの子が精一杯演じ、歌い、踊っている姿がとても眩しく、私もこの世界に入って輝きたいと思いオーディションを受けました。まず書類選考です。ただの書類選考ではなく、どうしてアニーに出たいのかという内容で作文を300字程度で書きます。
書類にとおると実技審査に呼ばれます。たくさんの役のオーディションが同一の日に行われるます。

始まる前に、身長・体重測定が行われ、具体的な役が振り分けられます。2?5次は歌、ダンス、早口言葉、演技審査、面接がその年によってランダムにくるのですが、私が受けていた頃は、2次・3次でだいたい歌とダンスでした。そのこでだいたいの子がふるいにかけられます。演技審査は、全ての役で残っている子を縦割りにし、即席でアニーの一場面を演じるという内容です。

 

アニー好きな子が多いので、台本なしでだいたいの子が演じることができていました。
最後に、全員集合し各役の子が2名ずつ発表され、オーディションが終了します。引っ込み思案だった私が、ミュージカルに感化され、ミュージカルのオーディションを受けるため、声を大きく出す練習、歌を上手に歌う練習、ダンスを大きく踊る練習、たくさん準備して、だいぶ自分に自信が持て、前に出ていくことができる子になったかなと思います。

 

オーディションに受かってミュージカルに出ることはなかったけれど、田舎町で育った私は、都会で、全国から集まった女の子の中で、2次でも3次でも少しでも上に上がれれば、認められた気がして大きな自信に繋がりました。運動神経はいい方でしたが、ダンスに関しては習っておけばよかったなと後悔しています。結構長い尺の振りを覚えなくてはならず、教えてくれる先生も専門用語を使ったりするので、ダンス未経験の私は不利だったと思います。今はもう観る側でいたいです。また、「こうなったみたい!」と思えるものができたら、そのオーディションを受けるかもしれません。

 

ただ、「アニー」のオーディションは本当に何かを得るいいきっかけになると思うので、自分の娘ができたら一緒に観に行って、それとなく勧めたいなとは思っています。人前で自分を表現し、自分を売り出すことは恥ずかしいなと思うかもしれませんが、死ぬわけではありません。やってみたいことをやってみない方が、その先の人生で後悔します。恥ずかしくないように、今できる準備を精一杯して、挑戦してみたらいいと思います。羞恥心は一瞬、後悔は一生、得るものは無限大です。

 

ピアノをしていたので、いろいろなオーディションやコンクールに参加しました。

住んでいた地域で開催されていたので受けました。同じ年齢の方と競い合いました。事前に申し込みをしたあと、受験用紙が郵送され、何時何分に集合といった詳細が送られてきます。またその際に受験番号も送られてきました。人数が多いとグループに分けられます。小学校の部、中学校の部、といったグループに分けられ演奏会場にて1人ずつ、番号順に演奏していきました。

 

客席には審査員の先生方が数名おられ、その先生方の点数によって結果が出されるという流れでした。掲示発表の年と、呼び出しで結果が伝えられた年と、さまざまだったと思います。賞をいただくことができました。上位ではなくても、自分自身の励みになったので、受けてみて良かったと感じました。さまざまなオーディションを受けてきて、結果が出せたものもあるので、現在はそれを経歴として仕事をしています。

 

これからもオーディションを受けてきた経験をもとに、後進の指導にあたりたいと思っています。若いうちにたくさんのオーディションを受けていたほうが良いと思います。結果がどうであっても必ず自分自身の良い経験となっていくので、成長していけると思います。

 

ホリプロに所属している石原さとみに会いたかったからです。そのほかみも綾瀬はるかや深田恭子にも会いたかったからです。ホリプロタレントスカウトキャラバンは、日本の業界大手芸能事務所であるホリプロが主催する、新人発掘を目的としたオーディションである。

様々なオーディションを経験したく、募集規模を見て可能性のありそうなものに応募

 

近年は書類審査・Web・LINE・直接オーディション会場の4つ審査

行われており書類で応募すると書類審査に通され、通過すると最終審査の合宿まで行くことが出来る完全非公開のオーディション。グランプリ受賞者には優勝賞金100万円、ホリプロとの専属契約[2]。通常はグランプリ受賞者には優勝賞金が送られるが、その回の後援企業からCM出演など何らかの副賞が付く場合もある。

 

化粧や服装で頑張って見た目を整えて見たが、自分の一番の魅力である。笑顔や素直さが全然伝わっていなかった。将来はお笑い芸人か女優さんになりたいと思います。なれなくても芸能界に携われる仕事に就きたいと思っています。合格するためには「個性」が大事です。笑いの要素も欲しいです。

 

なりたい理由がひとりよがりだったと思う。

ファッションを通して、自分のアイデンティティを確立することに興味があったから。また自分の長所(身長183センチ)を活かしたいと思ったから。オーディションは3次審査まである。一次審査は自分の顔をアップで正面から撮影した写真と、薄着をして自分のスタイルが明確にわかる全身写真をそれぞれ一枚ずつネット上か、あるいは郵便で送る。

 

また、なぜモデルになりたいのか、その理由も任意で送る。二次は面接になる。面接は自分を表現できる服装で参加するので、ファッションセンスも見られているのかもしれない。三次は誌面上あるいはネット上で候補者を公開し、投票という形で雑誌読者からの意見もある程度反映される。モデルになりたい理由がひとりよがりだったと思う。他人を巻き込んだ理由を考える必要があった。

 

またモデルにしては体重が落としきれてなかったと思う(当時身長183センチ体重63キロ)。オーディションを受ける予定は特にないが、周囲からもモデルをしたら?と勧められるので、いずれまた挑戦してみたいとは思ってる。メンズノンノは正統派ないわゆるイケメンもいるが、アンニュイな表情ができたり、雰囲気を醸し出せる人を望んでいると思う。

 

お金無くても夢を見ている子にチャンスを与えるべきだと思います。

小さい頃からモデルに憧れていて、やっと叶えられる年頃になり、オーディションを受けて受かれば頑張ろうって思ったのが動機でした。オーディションは最初はインターネットで自己紹介をして、自分の写真を三枚送って審査を待つ感じです。2次審査は、面接でした。自分がなぜモデルになりたいかと自分の長所と短所を聞かれました。

 

自分の強いところも聞かれ、自分は目が明るいから結構気に入られました。受かったから掛かる費用なども親に説明されました。広告用の写真を撮るのに6万円掛かるだの交通費半分は自己負担などでした。お弁当などは出ると言われました。小さい事務所だったので自己負担が多くて、学生の自分には無理だと思いモデルを諦めてしまいました。やっぱりお金貯めてから始めなければなって思いました。

 

今後は我が子に期待して写真などを送ってオーディションを受けさせたいと思って居ますが、趣味レベルでやらせたいです。オーディション行く子にはお金に関わる事だからしっかり不安な事はオーディションで聞いて自分に始められるか検討するべきです。全て高い気がします。お金無くても夢を見ている子にチャンスを与えるべきだと思います。

 

外バンでの活動を見に来ていたプロデューサーからのスカウト

外バンでの活動を見に来ていたプロデューサーからのスカウトがあり、音楽活動も夢見ていたので応募を決意しました。自己PR含む簡単な紹介を経て、1分程と短い時間での歌唱審査を行いました。その後、面接官、プロデューサーの方々からの質問をもらい、応答を行いオーディション自体は終了という簡潔なものでした。

 

この一次審査を通過した者には二次審査としてプロデューサーとの個人面談があり、そこで音楽活動についての将来性やどのような活動を考えているか等の意志を擦り合わせ、その二次審査も通過すると、曲作りやボイトレといった実際の活動になりました。オーディション結果は無事合格でした。気軽に誰でも受けられる、というメリットがあり他のオーディションと比べても、挑戦しやすくてとても良かったと思います。

 

今後は今の活動を花咲かせる事だけを目標に頑張りたいと思います。多くの人に自分の歌を聴いてもらって少しでも意味のある時間にしたいと思います。夢があっても機会がない、という人はかなり多くいると思います。無理かもだとか現実的じゃないとか、色々考える前にまずは挑戦する事をオススメします。そしてその一度のオーディションが全てではないので、自分を選んでくれる所を見つける為のものだと考えて気楽に臨んでほしいです。

 

 

様々なオーディションを経験したく、募集規模を見て可能性のありそうなものに応募

やらない後悔はほんとにいつまでも消えないので、自信を持って頑張ってください。

とにかくSMAPに憧れておりまして、SMAPのようになりたいと思ったのがきっかけで学生時代に受けました。書類審査があるので書類を応募してプロフィールを見てもらいその後受かれば面接試験という流れでした。自分は奇跡的に書類が通り東京のスタジオで面接に行きました。

 

100人以上はいたと思いますがそこから急に番号が振り分けられており番号を呼ばれ、部屋に入ると曲が流れているのでそれに合わせダンスを即興でする人もいました。自分は面接とダンスをみてもらいその日は帰ったという流れでオーディションは終わったと思います。結果は不合格でした。しかし自分に自信がない自分が勇気を出して受けてよかったです。

 

反省点は特にありません。今はもういい大人なのでオーディションなどは受けるつもりはありませんがいつまでもかっこいいパパでいたいなと思います。迷っているならまず絶対受けた方がいいです。やらない後悔はほんとにいつまでも消えないので、自信を持って頑張ってください。

 

 

 

当時、事務所に入っておりマネージャーから受けてみないかと言われたので。

自分自身も買って食べた事があるお菓子でもあぅたから。オーディションに参加する人達が待機する場所がある。そこから名前が呼ばれて、別室に通される。別室で、監督、助監督、プロデューサー、ディレクター辺り数人の人たちが見守るなか行われる。
内容としては、台本がありそれ通りに読む、振り付けも兼ねて。または、有名芸能人と一緒にやる場合はダミーとしてダミー講師がいて、その方と一緒に演技をする。更に、別室に通されて自己紹介をするのだが、この時点で落とされる人間は演技をやらされることはない。
*自己紹介→演技→アドリブ演技→監督などによる質問 上記を全てこなして最後までやり遂げた数人の中でしぼられる形となる。ちなみに当時のギャラは中学生だったが8万ちょっとだったと思う。緊張はあまりしない性格なので、そこまでは緊張はなかったが
集まった他のオーディション参加者の経歴が自分より遥かに凄くて萎縮したことは覚えています。現在は全く芸能界から引き、身内の介護や様々な問題を抱えているこども達の悩み相談及び支援を行っております。緊張すると思う。
それでも、やらなきゃ受かることはないです。オーディションはたくさんあるので、これで落ちたら縁がなかった次また別のを受けような気持ちでいいです。

 

自信は無かったのですがこれからの為にも自信をつけたかったらからです。

十八歳の頃AKB48が好きで前田敦子さんみたく有名な女優になりたくて受けました。自信は無かったのですがこれからの為にも自信をつけたかったらからです。会場について待ち合い室で待機して同じオーディションを受ける方も同じ待ち合い室でその際は約千人位いました。面接官が呼びにきて十人ずつ面接をしていき志望動機を聞かれ、ダンスをして歌唱力テストがありました。

 

その際は一人ずつで九人のテスト生と面接官と審査員が三人机の前に座っていて採点をしている様子でした。審査員の方はその場で治した方がいいところを指摘してくれてオーディションを受けている方が泣いてる方もいましたし笑っている方もいました。まだまだ練習不足と感じました。一人で練習していたのでオーディションを行ってみないと私のレベルは分から無くてまだまだ未熟者でした。

 

いい歳なので企業に就職して企業で成績を残して上の方に立ちたいです。勿論今でもAKB48は大好きです。誰かと練習したりダンススクールに通うとオーディションで緊張しないで受けれると思うし私は一人で練習をしていたのでオーディションを受ける方のレベルが分からなかったので誰かと練習するといいです。

 

 

昔から歌手に憧れていて中学生の頃から韓国の芸能にはまりK-POPアイドルをみてる内に私もK-POPアイドルとしてあんな風になりたいと憧れを抱く様になったからです.
オーディションはダンス審査を受けたのですが、フリースタイルでした。

番号と名前を呼ばれて私の受けたオーディションは韓国関係の事務所なので審査員は全員韓国人で、2、3人目の前にいました。その審査員の方々に挨拶をして自分の自己紹介やアピールをしました。そこからダンスなど踊り、審査員からの振りに上手に対応出来るかも対応力も見られた様な気がします。

 

ルーズな感じだと小耳に挟んでいたのですが個人的には全くそんな事感じなくて緊張感が漂っていたし、途中途中メモや点数をつけてるのだと思うんですけど審査員同士顔を見合わせたり笑ったりとても不安でした(笑)かなり時間は待ち時間も含めると要しました。参加人数が多かった事や自分のオーディションを受ける順番が遅かった事も関係してると思いますが。

 

実力の実力不足を大きく痛感しました。自分的には自分のパフォーマンス能力は悪くないと思ってたけど自己判断にしか過ぎませんでしたね。後、初めて参加した事もありあまり状況に対応する事が出来ず思い出しても悔しい気持ちでいっぱいではありますが、その失敗、挫折をバネに次回の為にしっかり対策を練って更に成長した自分で臨める様に頑張ろうと改めて思いました。

 

今後は今はちょっと未定ですがまたグローバルオーディションが日本で開催されたら参加したいと思っています。自分の実力がまだ不十分だったので次に向けてステップアップしようと努力中です。自信を持つ事はとにかくとても大切だと思いました。もちろん緊張すると思うのですが会場に行くと更に会場の雰囲気で自分が飲み込まれてしまいそうになります。それに打ち勝つ事も必要です。だけど自分の魅力を最大限にアピールできる様に見栄は張らずに等身大の姿で頑張ってほしいです。