オーディションは不合格でした。素人枠で自発と言うより、ちょっとした遊び感覚で受けたので

オーディションは不合格でした。素人枠で自発と言うより、ちょっとした遊び感覚で受けたので

自分は当時、地元の仲間とユニットを組んでいて、ライブをしたりイベントに参加していた。合格したらテレビに出られるし、その宣伝になるなと思ったことが動機。

 

テレビ局の会議室のような所にたくさんの人が座って、進行の人がいらっしゃった。1人ずつ前に呼ばれて、名前、職業、何をしているかなど簡単な自己紹介とアピールをしていく。素人枠が関係してか、進行の人はとても優しく、終始微笑ましい和やかな雰囲気で進行されていく。

 

決して「似てないよね」などと否定されることはなく、「似てるよね」「本人よりもいいよね」などの褒め言葉で、参加者を喜ばせてくれる。地方の予選だったため、最後まで気持ちよく楽しい印象で終了した。

 

 

オーディションはあきらめないことが肝心。やる前から諦めない

本気の人たちには申し訳ないなと思ったけど楽しかった。そんな人がほとんどだった。マツコ・デラックスの姿モノマネで挑んだが、もっとクオリティを高く化けるべきだった。それか何もしないか。
今後は特にオーディションを受けるつもりはありません。

 

現在はユニットも解散しており、お芝居は続けているけど、長く細く無理のない程度に楽しめればいいと思っているので、知らない人に評価され比べられなくてもいいと思っている
私が人様にどうこう言える立場ではありませんが、オーディションは、求めるものにマッチした人が選ばれるのだと思います。実力不足とか華があるなしもあるのかもしれないけど、不合格だと落ち込むかもしれないけど、自信はなくさないでいいと思います。

 

 

歌だけ、ダンスだけでもない、ミュージカルが大好きでオーディションを受けることを決めました。

アニーのミュージカルオーディションはプロアマ問わず、誰でも受けることができたことも動機の一つです。第一次審査は書類審査。経歴とバストアップ、全身、2枚の写真を付けて送りました。役に対する想いや応募動機など、やる気を言葉で表しました。
第二次審査は、歌「トゥモロー」を一人ずつ歌います。また練習課題にあった早口言葉(生麦生米生卵、隣の客はよく柿食う客だ、など簡単な早口言葉の中から5つほど)の発表、事前に課題として出されていたアニーのセリフを動きを付けながら言うこと、即興で振り付けられたダンスを踊ること、いずれもグループ分けされていて、グループごとに部屋に入り一人ずつ行いました。

 

オーディション会場に行き、緊張感と共にそれぞれの本気度を感じました。ミュージカルアニーには必須であるタップダンスのスキルが不足していたと反省しました。まだまだミュージカルの舞台に立ちたい!という想いを持ち続けているので、ミュージカルのオーデションを受け続けたいと思っています。ダンサーとしても活躍していきたいです。

 

納得するまで練習を積み重ねて行くこと、歌、ダンス、発声は常にスキルを高めて行く気持ちで望むといいと思います。オーディションは練習の成果を発表するような気持ちでできるといいと思います。素人に限られたオーディションがあると嬉しいです。

 

当時芸能事務所に所属していて、簡単な映像の仕事などもしていたが舞台にも挑戦してみたくなったのでオーディションを受けた。

オーディション参加者はまず受付で名前などの確認をされた。集まってから演出の方の挨拶があり、次に歌の審査だった。歌はその場で歌詞カードが配られて、音楽を担当する先生と劇中に出てくる曲をみんなでその場で初めて曲を聞いて練習した。サビだけだったが、サビも普通のサビに比べるとすごく短いものだった。それを一人ずつなるべく歌詞を見ないで発表した。次はダンスの審査だった。

 

これも劇中のダンスをその場で覚えて披露した。短いものだったが3人ずつくらいで踊った。最後に終わりの挨拶があって終了だった。ダンスも歌も割と難しくなく覚えられないということはなかった。ただ歌の審査のときに歌詞カードをちらりと見てしまうので歌詞カードに頼った練習は普段から避けようと思った。

 

今はミュージカルではなくダンス1本でやっているので、ダンサーオーディション等があればまた何か受けてみたいと思う。事前に練習できることはちゃんとしていくことと、もしミスをしてしまってもミスだと分からない様な振る舞いをすることを心がけると良いと思う。個室審査のときなどの待ち時間が長いのが改善されないかなと思ったことがある

 

 

 

将来芸能界に入れようとかは思ってはなく、子供と私たち家族にとって何か一つ思い出が欲しいなと思い応募しました。

初めの一次審査はネットにて子供の写真を添付してプロフィールを打ち込みます。そこから選ばれると一次審査の合格通知書が届きます。その後は新宿区にあるオーディション会場へ出向き、順番に審査をしていきます。何組かに分かれ順番に個室に入り、事務所の会社概要や今までどんな番組やCM、ドラマなどで事務所の子が活躍したのかをテレビ画面を見ながら説明を受けます。

 

その次に何人かのスタッフが一人一人保護者と子供に面談を行います。赤ちゃんなのでどこまで動きが出来るか?とか、どんな性格の子か?夜泣きはするか?人見知りするか?どのくらいミルクを飲むか?など日常の会話をします。
最後にカメラのある部屋に通されます。順番にカメラテストを行うと同時にスタッフの方があやして笑わせたりしてくれます。カメラに映し出されたモニターの横に何人か事務所の方がいて赤ちゃんの様子を見ながらメモしていました。終了し、後日結果通知が届きます。

 

結果は合格しました。ただ、その時家のことなど忙しくて、メールでこんな仕事に出ませんか?など頂いたのですが未だに参加できない状態です。子供にはやりたいことや興味を持ったことなどなんでも挑戦してもらいたいです。それが芸能界の仕事でなくても、チャンスやきっかけがあれば何でも挑戦できる環境を整えてあげる事と、支えてあげたいと思いました。なんでも挑戦することは良い経験だと思います。結果ばかり気にせずに挑戦して欲しいです。一人一人タイミングも違いますし、結果がだめでも何かあったものがいつかは見つかるはずです。

 

 

当時は芸能界に興味があって、芸能学校に通っていました。そんな中、テレビを見ていてオーディション開催戸あったので書類を送ったら一次審査通過してオーディションに来てくださいとなりました。
何人かのグループごとに分けられて、浜田さんや他のスタッフさんの前で一人何分間かで特技をしてください??みたいな感じでした。かなりの人がオーディションをうけにきていましたが、わりと淡々と進んだ記憶があります。

オーディションは不合格でした。素人枠で自発と言うより、ちょっとした遊び感覚で受けたので

 

みんなとても緊張しています、和やかな雰囲気だとすごく安心すると思います。

浜田さんが忙しいということもあったのかなと思います。でも、こういうオーディションに浜田さん自身が参加するんだなとびっくりしました。全員が一人一芸をし終わってから、浜田さんやスタッフさんでオーディションを受けた中から最終的に4人か5人を選んでオーディション終了でした。オーディション自体は落選でしたが、自分自身に自信がついたし、度胸もついたので楽しかったです。今となってはいい思いでです。自分自身、結婚をして子供がいるので自分がということはないですが、もし子供が芸能界に興味があるようだったら応援したいと思います。

 

とにかく何でも受けてみることだと思います。これは受けるけどこれは無理なんて自分で決めつけないで…、決まってしまえばやるしかないし、やってみたら以外と楽しくて自分に向いてるかもって思える?
みんなとても緊張しています、和やかな雰囲気だとすごく安心すると思います。

 

 

友達と勢いで写真を送ってみました。運が良ければ芸能界の仕事をしてみたいという希望もあり受けてみました。

一番最初に、写真を送り、一次審査が通った人のみが二次審査で審査員の前での質疑応答でした。与えられた短いセリフを覚え、カメラ目線でそのセリフを言いました。その後、カメラの前で数人の審査員がいる中で、6人位順番に一人ずつの質疑応答で、自分の性格や、趣味、将来の夢や、好きな動物、好きな色、何をするのが好きか、どんなテレビが好きか、どんな女優さんや、モデルさんが目標なのかなどの質疑応答があり、一つ一つを答えて行きました。

 

オーディションは無事に合格しました。受けたときは、緊張しましたが、これからもっと勉強して頑張りたいと思います。今後は、レッスンに通い、マネージャーさんが自分にあったお仕事の提示をして下さるとの事でしたので、精一杯努めたいと思います。自分に自信をもって、何事も経験だと思い、なんでもやってみるべきだと思います。受かるか受からないかは考えず。

 

友人の勧めで受けてみようと思いました。

歌うことが好きで、カラオケに行くたび勧めてくれた友人がほめてくれたから。1次審査は応募者全員参加可能な形式で行われました。受付時間にオーディション会場に行き、受付を済ませ列に並び自分の順番が回ってくるのを待ちました。2時間ほど待ったと思います。会場に入ると、審査員が5名ほど前に座っており、1グループ五人ほどで一斉に歌いだしました。

 

曲目は自由、アカペラでの歌唱審査でした。持ち時間は30秒ほどだったかと思います。特に審査結果や考察を言われることもなく、部屋を後にしました。結果は、2次審査につながる人のみの電話連絡だったかと思います。私は連絡はありませんでした。反省点は緊張してうまく声が出なかったことです。今後オーディションを受ける予定はありません。

 

とても良い経験になったので勧めてくれた友人に感謝しています。緊張を楽しめるようになれれば良いと思います。1度きりの経験になるかもしれないので思い切り自分を出し切ってほしいです。

 

バンドマンを経て、作曲家に弟子入りして経験したことがどれだけオーディエンスに評価されるか、試してみたいと思ったため

参加費や選考日は一切無料。楽曲及び個人情報をインターネット上から送付し、一次選考の通ったものがWEBにアップされ、一般の方々からWEBを介しての審査。審査期間は合計約2か月。結果は通過者のみに通知され通過できなかった場合は何の連絡もない方式であった。

 

また、「優秀作品以外でも、個別に楽曲採用のご相談をさせて頂く場合がございます。」という記載があり、実際に僕の知人は優秀賞ではなかったものの、CDリリースが決まった。結果は一般審査で落選。他の参加者の楽曲がとても素晴らしかった。自分自身の実力が足りていないことを感じた。自分で納得できる作品ができたら、これからもどんどん参加していきたいと思っている。

 

昔(郵送)より応募しやすくなったので、このオーディション企画自体が素晴らしいと思う。自薦他薦問わず、一生懸命にチャレンジすることでたとえ落選したとしても、その目標に対して取り組んできた経緯が、将来への糧になると思うので、一生懸命頑張ってほしい。

 

 

声優を目指していたためです。その年の募集テーマがアーティスト声優だったので、これしかないと思い募集しました。最初に入口で番号札もらいます。その後20人ずつ呼ばれ、20秒間の自己PRをしてほしいこと、

オーディションは不合格でした。素人枠で自発と言うより、ちょっとした遊び感覚で受けたので

 

オーディション中はずっとカメラで撮影している説明をされます。

その後、番号順に自己PRしていきます。(ちゃんとタイムウォッチで測られてます)全員が終わると通過した人の番号を呼ばれ、別室に待機します。(落選した方はその時点で帰ります)その次はワンコーラス分の歌唱審査があります。これは一人ずつ別室に呼ばれます。カラオケはJOYSOUNDで、マイクはハリボテでした。

 

一応テレビがあったので、歌唱は覚えていなくても確認できる環境でした。私は二次審査まで進みました。通過したときは本当に嬉しかったです。その後、二次の歌唱審査で落ちてしまいましたが、自分の力は出し切れたので後悔はありません。今は一度諦めて、別の職についてしまいましたが、もしまた機会があれば何らかの形で受けてみたい気持ちはあります。オーディションは泣いても笑っても一度きりのチャンスです。もし迷っているなら絶対受けたほうがいいです。札幌など地方都市でも開催してほしいです。

 

声の仕事がしたいと思ったから。19歳の時に大病を患い気管切開で人工呼吸機を通すことになったが親代わりのライブハウスのマスターがフライヤーをもって止めてくださり、私の声を守っていただいたからにはこの声を大切にしたいと思っています。

 

最初は台本読みと質疑応答だけの予定でしたが他の案件も紹介したい

ということでご厚意に甘えボイスサンプルをいくつか収録し今様々な案件に提出してくださっています。とても楽しみな反面まだまだ自分自身の足りないものや表現しきれていないものも感じているので、もっともっとスキルアップせねばと思っています。どんどんお仕事が舞い込んでくるような声の表現主になれることが出来るように、毎日精進あるのみです。

 

ボイスサンプル収録や終わってからのスタッフさんの対応もとても丁寧で安心しました。今まではナレーションが多くマイクの前に立って声を出すことがなかったので、そこも課題にしつつ練習しなければならないな、と思いました。将来は一生ラジオがやっていきたいと思っています。この子のこの声を聴くと元気が出る、楽しくなる、と思っていただくことが目標です。自分を信じることを自分だけは忘れないでいてください。マイクの前では演者です。どうどうと自信をもって。けれどひとつひとつ丁寧に、反省も繰り返しながら成長していきましょう!

 

自分は音楽、バンドが好きで、自分たちで曲を作ってライブを行い

披露していたので、その曲を多くの人に聞いてもらえる機会だと思ったから。まず、書類審査のようなものが行われます。様々な形で応募が可能でしたが、私は、レコーディングした音声データをおくりました。そのあとWeb審査が行われます。ここでは、Web上に自分たちの曲がアップされて、それを聞いた人たちが、よかったと思うバンドに投票するという流れでした。

 

書類審査、Web審査を勝ち上がると、準決勝、決勝が待っています。ここでは、実際に会場に足を運んで、審査員たちの前で曲を披露します。私たちはWeb審査落ちでしたが、実際に投票してくれている視聴者もいて、評価されたということで自信につながりました。もう、バンドが解散してしまったので、今後はオーディションを受ける予定はありませんが、またバンドを組んだら受けようと思います。結果がどうなるかはわかりませんが、自分の実力を知る上では、大きな機会になると思うので、ぜひ挑戦してもらいたいと思います。

 

いつかあなたの輝く姿を、こちらから応援することができる日を待っています。

昔から憧れがあったからです。とくに、当時見ていたドラマに出演していた女優さんが好きで、たまたま同じ事務所のオーディションをしていたので応募しました。書類選考→二次審査(面接)→最終審査(個人面接)という流れでした。二次審査で、女優俳優、歌手、タレントなど自分のなりたい分野を選択してそれに見合った課題をその場でやりました。

 

歌手志望の人は歌を、タレント志望のひとは最近の面白い話を。役者志望には台本が1枚配られてその場で演技審査がありました。有名な映画のワンシーンの台本でしたが私はその映画を見たことがなかったのでイメージを膨らませて乗り切りました。受付をしたら当日同じ時間に呼ばれた人は50人ほどで、全員揃ったらそこから5人ずつ審査員の前に呼ばれて集団面接です。

 

まず課題を発表しで、そのあとに軽く質問を受けて終わります。「なぜ女優になりたいのか?」などオーソドックスな質問が主です。わたしは二次審査に合格して、その日のうちに最終面接の案内の電話が来ました。地方から来ていたので、帰る前に受けたほうがいいという事務所側の配慮があったのかもしれません。

 

ですが、最終審査は辞退したのでそこで終わっています。なかなかないよい経験だったなと思います。緊張感のある中で、自然なお芝居をしてこうなりたい!と自分をアピールして。多分二度とできない特別な時間でした。
同じ日にいたほかの方は、正直圧倒されるほどキラキラしていました。ものすごくコミュニケーション能力が高い方や、モデルのようにスタイルの良い方。お母さんに連れられてやってきた小さい子供も数人いました。あのときいた人の中で、今芸能界で活躍されている人がいるかもしれないと思うと、少し悔しいかもしれないです。

 

自分もそうなれたかもしれないと。だから芸能界への思いは封印しています(笑)全くありません。正直自分に自信はないですし、他の職業に魅力を感じています。将来はデザイン系の仕事をするつもりです。挑戦できる環境にいるなら、どんどん挑戦するべきだと思います。合格した私は、見た目はその辺によくいる顔です。でも芸能界はとびきり美人やかっこいい人だけを求めているわけではないです。誰にでも可能性はあります。どうかあきらめないでほしいです。いつかあなたの輝く姿を、こちらから応援することができる日を待っています。あなたにしかないあなたらしさを、磨いていってください。

 

 

オーディションは不合格でした。素人枠で自発と言うより、ちょっとした遊び感覚で受けたので

アドバイスとしては、絶対に躊躇しない事。遠慮しないこと。容赦しないこと。

私は映画と音楽とアメコミが大好きで、将来はエンターティナーになりたいと思いオーディションを受けました。最初は書類審査でそれに合格したら次は面接でアドリブでの即興での演技や質疑応答でした。書類審査で通ったらエントリーナンバーが貰えるのでそれで番号順に5人ずつの集団面接でした。そして2次審査を終えると合否判定通知が自宅まで郵送されるので、今回はそこでオーディション終了するという形でした。

 

約1週間程度で通知が来て私は不合格でした。全体的には一般就労や高校受験の推薦受験の面接と似ていて5人ずつ入れ替わりでオーディションをして行きました。私は当時はかなり緊張していましたので、オーディション当日に集まった人たちと待合室兼楽屋で受験者がみんなで待っている時ではオーディション慣れしている人は「このオーディションで何回目?」と他のオーディション慣れしている受験者と話をしていました。

 

感想は本当に緊張しましたの一言でもう少し緊張をほぐして本番に挑みたいと思いました。今後の予定などは私は定職についてしまったので、オーディションを受ける時間もありませんし今では興味もありません。しかし、私はまだ将来の夢である「エンターティナーになる」という夢は諦めていません。いつかなれるように頑張りたいと思います。アドバイスとしては、絶対に躊躇しない事。遠慮しないこと。容赦しないこと。の三原則が基本です。そして1つのオーディションにこだわるのでは無く、色々なオーディションに受けまくる事に限ります。

 

 

声優になるのが夢でしたので、声優科がある専門学校を卒業の時に、プロダクションの採用オーディションを受けました。
まず場所は、声優プロダクションの養成所でのオーディションでした。

受験生が沢山いましたので、複数の教室に入り、最初に簡単な筆記試験をしました。漢字の読み書きや、計算問題などありました。次にB5用紙1枚の台本を渡され、別室で1人ずつ面接をしていきました。面接の内容は、まず自己紹介、そして応募動機を話し、最後に渡された台本を読みました。面接官は3人いて、みなさん優しかった印象があります。

 

私は滑舌が苦手で何回か噛んでしまいましたが、「緊張しなくて大丈夫だよ。」と声を掛けてもらいました。台本読みが終わったら教室へ戻り解散と言う流れでした。オーディションの結果は合格で、養成所の基礎科に入ることが出来ました。反省を話すとしたら、滑舌をもっと練習しておけば良かったと思いました。そうしたら、もう少し上のクラスに入れたのかなと後悔です。

 

もう大人になり、養成所も退所してしまいましたし、今後オーディションを受ける事はないと思います。声優は諦めました。違う道に進みたいと思います。夢は絶対に追い求めるべきだと思います。一つのオーディションに落ちても、次、また次と、いくつも受ければきっと合格する所があります。ただ、養成所や専門学校は必ずと言っていいほど合格します。本当になりたいものがあるなら、直接事務所のオーディションを受けることを勧めます。

 

 

ダメもとでも挑戦してみるべきだと思います。

Jボイスタレント・プロフェッショナルスクールで勉強し、アクロスエンタテインメントに所属して声優になりたかったから。一時審査はクラスごと、60秒の自己PRと合わせて20秒くらいのセリフ2個、合わせて20秒くらいのナレーション2個をやります。全て授業で先生方に見て貰ってから挑めます。セリフとナレーションは、同じようなものにならないように気を付けて、自分で作ります。

 

審査は1次も最終も、社長やマネージャーなど5、6人の方がいらっしゃいます。最終審査は後日、1人ずつ会場に入って、自己PRと用意されたセリフとナレーションをやります。1次と最終審査は終わったあとに質問の時間があり、社長やマネージャーから質問がありました。1次審査は通ったのですが、最終審査で失敗してしまい、落ちてしまいました。

 

もっと色んな事を想定して準備するべきでした。最近、大きな病気をしてしまい、今後のことを考えて諦めることにしました。ほぼ、完治はしてるのでちょっとしたオーディションは受けるかもしれませんが、当分はないかな、と思います。受かるか受からないかは採る人次第です。なので、どんなに上手くても受からない人もいるし、微妙な人でも受かることもあります。ダメもとでも挑戦してみるべきだと思います。