オーディションを受けてみないか、とマネージャーから提案があったため。
受付の仕事をしていた派遣会社がコンパニオン事務所
受付の仕事をしていた派遣会社がコンパニオン事務所で、少し英語ができることから、ダメ元で東京モーターショーのオーディションを受けてみないか、とマネージャーから提案があったため。まずは現在のリアルな写真が欲しいとのことで、二回ほど普段の自分の写メを出すようにマネージャーから言われました。
職場の友人に撮影してもらい、マネージャーへ提出、すぐに2次の面会をしてのオーディションへと移りました。私はコンパニオンのオーディション、またオーディションの受け方の研修すら受けてないままのオーディションでした。1回にオーディション部屋に入るのは10人程度。それが何人もいて、英語コンパニオンとしての採用は3人でした。後ほど現場で知りました。
ドアの前で挨拶をし、コンパニオン立ちをし、着席を促されたら、失礼します、と一言をかけスッと座る。そんな事も学んでいないままのエントリーは私だけでかなり恥ずかしい思いをしました。
オーディションは全員の前で自己紹介を英語でするというもの
私は小学結果、オーディションは合格、採用となりました。オーディションでは私以外皆、英語が堪能だったため、正直落ちたと思いました。事務所も私もまさか!の合格でした。一つ受かった理由として思いつくとすれば、上品な雰囲気かもしれません。企業イメージに合っていると判断されたのだと思います。それから私はビジネスとして最低限の、名刺を頂くとき、ブースに立ち寄られた時の感謝の挨拶をビジネス英語の本で学びました。生時代に1年だけしか海外にいなかったので語彙力も乏しいなか必死に乗り切り終了。後日、採用と連絡がきました。私は現在はイベントコンパニオンはほぼ引退しています。
事務所は退職し、現在、コスプレコンパニオンの事務所を経営しています。コスプレイヤーは趣味の人たちだろう、と舐められがちです。私が5年以上にわたり事務所で培ったイベントコンパニオンという仕事の経験、知識を自身の事務所に所属の女の子たちに伝授し、ビジネスとして安心して世に出せる子達を増やしていきます。何がどうなって受かるか落ちるかなんてわかりません。
まさに私がその一人でした。そこの事務所で東京モーターショーに採用されたのは、コンパニオンとしての知識も経験も0の私が一人目だったそうです。ここの事務所は10年以上長く続いてる、大手事務所です。とにかく、常に自分を出し切ることです。相手の好みもありますし、ほとんどがまず落ちます。なので、落ちるのは悲しいですが自分には合わなかった案件なんだと思うことです。皆さんにマッチングする案件はあります。マッチングするものは受かります。なので、諦めずに次、次、と受けていくことです。
タイタン事務所に入る為に行ったのがきっかけでした。お笑いの養成学校と違ってタイタン事務所で仕事をしながら、タレントを目指せるので受けました。
社長の前で自己紹介を一人づつしていき、そのあとに特技やプレゼンを名前が呼ばれた順に一人づつしていきます
さらに、社長から指名された人が社長の言うとおりに動きを見せていきます。私の場合は得意な歌なんでもいいので歌ってくださいって言われました。無茶振りだと思いますが基本的にできないという人はいなかったです。とりあえずやってみることをお勧めします。最後にグループ面接を受けてオーディションが終わりました。そんな感じでした。社長の前で自己紹介を一人づつしていき、そのあとに特技やプレゼンを名前が呼ばれた順に一人づつしていきます。さらに、社長から指名された人が社長の言うとおりに動きを見せていきます。私の場合は得意な歌なんでもいいので歌ってくださいって言われました。無茶振りだと思いますが基本的にできないという人はいなかったです。
とりあえずやってみることをお勧めします。最後にグループ面接を受けてオーディションが終わりました。そんな感じでした。今後はオーディションは多分受けないと思います。もっと自分の将来の夢や考えてから行動したいと思いました。緊張しないで楽しんでください。出来ることを増やして、何か言われてもできますって言いましょう。きっとあなたの魅力を見つけてくれると思います。
興味があったので、子供にとっても親にとっても良い経験になると思ったから。子供の可能性と確かめたかったから。1次審査:WEBでの必要項目入力と写真1枚送付2次審査:合格通知が自宅に郵送にて届く。2次審査の場所と日時が指定されていた。エントリーシートも同封。当日持参するようにとのこと。
テアトルアカデミー東京校で簡単な面接とカメラテスト。テアトルアカデミーについての説明。先輩子役の紹介など。質問事項:赤ちゃんは人見知りしますか?元気ですか?何をしたときに笑いますか?なんの遊びが好きですか?結果通知:1週間以内に合否を郵送にて通知自分の赤ちゃんを他人に評価してもらうのは初めてなので客観的な感想を聞けて大変良い機会になった。親としても良い経験が出来た。今のところないですが、いつか子供がやりたいといったらまた挑戦しても良いかなと思います。いろんな可能性を引き出してあげたいです。受けるだけなら気軽に出来ますが、その後どうなるのか調べて行った方が良いです。入学金がいくらかかるのか、レッスンの料金、頻度、場所など。
やりたい!って思った時こそやってみてもいいと思うので、思い切りぶつかれ!
小学生の時にどうしても本格的に演劇がやりたくて本で見つけたオーディションを受けたいと親に頼んで応募しました。応募用紙に必要事項を記入して送り、書類審査。その後合格した人は指定された会場に行き面接と、やりたい課にざっと別れて歌手希望の方は歌ったり、俳優希望の人は短い演技をしたりしました。特に難しい事は要求されず、好きな俳優、今後はどのような感じになりたいかなどを話したり、カメラマンの方に写真を撮ってもらったりしました。そこまでプロなみの人じゃなくても受かっていたような気はしますが、ちゃんと基準があったのかな?たまたまかもしれませんが、合格し暫く勉強させてもらったのでとても身になりました。
演劇部にも活かせたと思います。オーディションを受けたいとはおもいませんが、これから先、演技をしたりそれに携わっていけたらとは思います。未来を切り開くのに遅い早いは関係ないですが、やりたい!って思った時こそやってみてもいいと思うので、思い切りぶつかれ!笑顔大事だと思いますよ。
ヨガインストラクターの資格を取得することができたので、自分の力がどのくらいのもだか腕試しをしたかったです。希望などのアンケート、面談、模擬レッスン(10分程度のインストラクション)、という流れでした。模擬レッスンは、ヨガ以外のオーディション受験者も共に、互いにインストラクター役、生徒役をやって、10人ほどで順々に行われました。模擬レッスンの内容は自由に決められて、自分の好きで特異な部分のインストラクションをできました。他の受験者は慣れていてとてもスムーズなインストラクションをするので、受けている方は楽しくなる感じでした。まだまだ自分の力不足を感じました。
生徒役の方の状況を見て臨機応変にインストラクションを変えるという余裕があまりなく、自分の出来上がったストーリーを語る感じになってしましました。将来的にヨガインストラクターとしてやっていきたい気持ちもありますが、いったん気持ちに区切りがついたので、他のことにも目を向けながらゆっくり目指していきたいです。練習あるのみです。一人でインストラクションをブツブツ言うのも良しですが、一番良いのは生徒役の方自分のレッスンを受けてもらってフィードバックをもらうことです。
歌手に憧れて、16歳の時にジャンカラに貼ってあったポスターをみて応募しました。
昔から何度か何らかのオーディションを受けようと思っていましたが、いつも一歩踏み出せず受けれずでしたが、まずは自分の経験のためにと思い勇気を出して応募しました。まずはネットで応募したと思います。そこから連絡が来て、当日のスケジュールが送られて来ます。順番もここで分かります。当日は自分でカラオケバージョンの音源を準備して持っていき提出、1ドリンクだけ注文式だったと思います。
そこから今思えば小さなステージに順番に立ち名前の自己紹介をして歌い、最後の人が歌い終わったらそのまま結果発表でした。合否のやり方は、一般のお客さんの投票と審査員の方の投票数でした。身内を呼んでいる人は有利だったかと思います。私は他の方に比べると全然うまくなくその時落ちてしまいましたが、受かった方は本当に上手で凄かったです。
ただ、特別賞を取っていたのが学園天国を上手ではなかったですが元気に歌っている小学生の女の子だったのでびっくりしました。多分家族の方の投票数が多かったんだろうなと今思えば分かります。でもその時の私には知らない人の歌声を聴き、とても刺激的でしたので良い経験をしたと思いました。その後はカラオケ大会に出たりしましたが、就職などの道に進みましたので歌手の夢は諦めました。
今でも歌うことは好きですが、作詞の方が合ってると感じ趣味で作りまれに応募してみたりとしております。迷っている人はどんなに小さなオーディションや大会でも良いので一度は出てみると良いと思います。他の歌手希望の方の歌声を聴いてみるだけで刺激的で勉強になります。そこでもしダメだったとしても諦めずに続けることが夢につながる道だと思います。私も落ちてからボイストレーニングに通って基礎から勉強したりと知識をつけたりしました。もし途中で諦めてしまったとしても自分の知識には変わりないので勉強と練習、経験を積み重ねることが大切だと思います。
色んな仕事をしてみたい。いろんな方と出会ってみたい。まずは応募
色んな仕事をしてみたい。いろんな方と出会ってみたい。やってみるには、まずは応募してみようと思って受けました。第一審査履歴書と顔写真・全身写真。受かれば二次審査の通知が来て場所と時間が書かれてるのでその日に指定の場所に行く。事務所に入ってまずは一人ずつの写真撮影。全員が、部屋に入ったらアンケートを渡されてアンケートの説明(名前・年齢・希望の職業モデルや俳優。俳優活動をしたことがあるか、ないか)をしていただいてオーディションの流れを説明。説明が終われば四人ずつ審査委員の所に行き。審査委員四人の前で泣くか笑うかの演技する。特技を聞かれたらそれに答える。
三次審査の通知が来て受かった事を告げられた。が行くのを止めた。レッスンの勧誘かな?と思うようになったから。今は結婚してしまったので自分はママで居たいと思う反面チャンスがあればテレビの世界に行ってみたいと思う時は多々あります。緊張してた方が多くいたので緊張なんてもったいない!もっと自分出して行っても大丈夫。楽しんで後悔しないようにしてください。もっと発掘しに行ってください。
当時、なつみさんの大ファンで、テレビ越しに見たり、ライブでファンの立場から見るよりも、同じ舞台に立って、一緒に歌いたいという気持ちが強くなったため。
自分が参加したオーディションの合格者を見て、悔しい気持ちになりました。
顔写真・全身写真の2枚添付した履歴書による書類審査 通過後は幕張メッセに集められ1対1による簡単な面接(名前・年齢・学校で一番頑張ったことや思い出)当時の課題曲である、do it nowをワンフレーズ歌唱その後、プリクラ機のようなボックスにいれられ、カメラが置いてあり、つんくさんに向けて、一言意気込みのようなものをメッセージしました。合否結果はすべてインターネット上にて、受験番号のようなものが出ていて、それで発表されました。書類通過後の審査を通過後、家族の反対があり、参加断念しました。終わったあとはどうしても、後悔ばかりが残り、今でもあれを言えばよかった等、思うことがあります。
やっぱり、終わった後は、自分が参加したオーディションの合格者を見て、悔しい気持ちになりました。年齢も年齢なので、今からオーディション等は考えていませんが、やはりそういった世界への未練もあるのか、音楽関係に関わる仕事をしたりしています。ただ、裏側を見たことにより、未練が薄まっていくのを感じています。夢や希望を持つことはもちろんとても大事なことではありますが、本気で挑みたいなら、何よりもすべてを捨てれる覚悟が一番必要なのではないかなと思います。
自分は、家族の反対を押し切って・・・一人で生きていく・・・という覚悟が足りず、中途半端な挑戦で終わってしまいました。裏側の世界も見ると、やぱり煌びやかな生活にはそれなりの犠牲も伴うし、注目されればされる分、一つの発言で人生が終わってしまうこともある、本当に難しい世界だと思いました。
今 受かっているもので何かきっかけを掴めるように集中したいと思います
以前からオーディションを受けていますが受けられるモノ限られてきて松竹は100歳までと記念参加okとのことで受けてみました。1次審査はメール エントリー簡単な志望動機2次審査グールプ5人程でPRと質疑応答なんでもありで最後にそれぞれ更にPR全身 バストアップの写真撮影エントリー用紙の記入3次審査は歌 演技の中から2分でどちらか選ぶ演技も歌も題材は無くて自分で用意するもので私は観劇した舞台のワンシーンをやりました。
1次は会議室のようなところでしたが2次は大きなスタジオでやりました。後はエントリー用紙の記入写真撮影 ここまで1次審査と同じオーディションを追っかけているドキュメントのビデオ撮影結果は私は3次までで不合格でした。以前知人が出ていて舞台の中からワンシーン選んで演技にしましたが緊張で早口だったかもしれません。あとはアピール力が無いんだと思います。今後オーディションは受ける予定はありません。
目立ち過ぎるのもダメかと思いますが1回こっきりなので名前を言うところから工夫しておくべきだと思います。名前覚えて印象に残れば次に呼ばれると思います。ただスラスラ名前口にしただけじゃいくら上手くできても他で埋もれてしまうので無表情 リアクションなしは怖いです。
本気なのかという熱量などを見ていると思います。誰よりも熱く挑んでください
グランプリがワタナベエンターテインメント所属だったのでこれは受けてグランプリを狙ってやろうと思い受けました。まず全体の説明が入り一人一人写真撮影などをしました。それが終わると一人ずつ実技のオーディションをしました。ダンスをする人や歌を歌う人演技をする人で別れており一人一人の審査が終わると次はグループワークがありました。グループワークでは各チーム一つのお題についてみんなでプレゼンを考えて自由に発表しました。
そのあとに細かいスクールや事務所の説明などを終えて最後に一人一人の面談をして終わりました。全体で4時間くらいかかりました。オーディションは合格しましたがグランプリではなくスクールへ待遇がありますよというのもだったので結果的にはいきませんでした。反省はもっと準備を入念にするべきだったと思いました。今後もアーティストを目指して日々成長していけたらいいなと思っております。
競争率も激しい世界ですが人生をかけて挑みたいと思います。オーディションは技能よりのどれだけこのオーディションに対して本気なのかという熱量などを見ていると思います。誰よりも熱く挑んでください。
合格後の流れを把握しないで受けてしまうと、トラブルに発展しかねない
学生時代、声だけで感情を表現出来る声優という仕事に興味を持ちました。そんな時に声優のオーディションがある事を知り、度胸試しだと思って挑戦する事にしました。まずは第一次審査は書類選考でした。
その審査に通過すると、次の第二次審査は都内での面接と実技試験でした。
面接と実技試験をそれぞれ分かれて行った訳ではなく、まずは一人ずつ呼ばれ、試験官の質問に答えます。そしてすぐその流れで、自分の好きな曲をアカペラで歌わせられました。しかもそれは個室ではなく、大部屋で行われるのです。あちこちに試験官がいて、あちこちで会話と歌が行き交うという、オーディションとしてはちょっと不思議な光景でした。
とても緊張しましたが、いい経験になりました。結局二次試験も合格出来たのですが、それは声優の養成所に所属出来る権利を得られただけの事で、入学金もかかる上に都内まで通わなければなりませんでした。詳細を把握しないままオーディションを受けてしまい、結局そこまでの覚悟を持てなかったので、そのまま権利を放棄しました。全くありません。興味は興味のまま、夢というまでには思えなかったので、挫折という言葉を使うまでにも至りませんでした。度胸試しに、どんどん受けた方がいいと思います。ただ、私のようにきちんと合格後の流れを把握しないで受けてしまうと、トラブルに発展しかねないので、下調べだけはしっかりやった方が間違いないと断言します。
今まで舞台でお芝居していたのですが、映画などの映像も挑戦したいと思っていました。
新人オーディションと言うことで私でもチャレンジできると思って応募しました。
1つの部屋に応募者が集められ、開始まで待っていました。3人の面接官(監督・プロダクション関係者2名)が入って来て始まりました。オーディション内容は自己紹介・自己PR、歌唱、台本課題でした。年齢層も様々、経験も様々でした。まずは3人づつ自己紹介・自己PR、歌を歌いました。次に面接官の方々がペアを決め、配られた台本を読みました。
台本は短かく設定も何もなかったのですが、ペアの人とそこから膨らませて好きなように演じてほしいとのことでした。1組1組にアドバイスを下さって終わりました。映像のオーディションは初めてだったので緊張はしたのですが、周りの人も初めてそうな人が多く適度な緊張感の中できました。結果は合格だったのですが、その後1年間レッスンを受けて配役を決めるとのことで、レッスン代を伝えられました。
私が思っていたものと違っていたのと、既に別のスクールに通っていて金銭的も余裕がなかったのでお断りしました。先に行ったスクールを通して芸能事務所のオーディションを受けている最中です。将来は芸能界、特に女優として生きていきたいです。オーディションは自分がどういう人か見せるところだと思います。繕わないで、ありのままの自分を出来るだけ見せるのが1番いいと思います!
養成所を卒業した後、とにかくどんな役でもいいので舞台に立ちたいと思い、無名の劇団のオーディションを受けました。
無名であれば、オーディションに応募する人も少ないだろうと思っていましたが
案外に多くの方が来ていて、驚いた記憶があります。簡単な挨拶とこれまでの舞台経験を口頭面接で聞かれた後、順番にセリフを渡され、いくつかの役の読み合わせをしました。そのあと、二人組に組まされ、即興で数分の芝居をしました。はっきりとは覚えていませんが、別れ話をするカップルとか、、?のお題を出された記憶があります。
そして、最後に、音に合わせて、こちらも即興で身体を動かすリズムテストを行いました。ダンスというよりは、前衛的な動きを求められました。全部で、2時間程度で終わったと思います。無事合格しました。堀部安兵衛の妻の役をいただきました。初めて受けた外部の劇団オーディションだったので、とても嬉しかったと記憶しています。既に引退しておりますので、今後オーディションを受ける予定はありません。ただ、もし身体が動くようなら、もう少し高齢になってから、おばあちゃん役をなどで、チャレンジしたいです。主催者の求める雰囲気を掴みながら、ご自身の良さや特徴を出されると良いかと思います。個性を求められると思われがちですが、あまりに個性的過ぎるのも受け入れられにくいようです。
赤ちゃんが生まれ、その子に何か思い出に残るものや経験になるものを得れるのではないかと思い応募しました。
一次審査は書類審査でプロフィールと写真二次審査はオーディン会場で面接
(親)と具体的な仕事の説明、実際にカメラの前でどういう様子かなどそ審査がありました。若い男の人の面接官がとても多いなという印象と1次審査で4分の1に減ったというのを聞いていたんですがそれでも何千人と受けにきているように感じました。基本緊張させないようにか面接官の方などとても優しく丁寧な対応がとてもリラックスしてできたなと思いました。
オーディションの結果は後日発送されてきましたが合格していました。合格した理由など電話で説明していただけたので良い経験になったと思います。今回はスクールのオーディションだったのでもう少しショップモデルなどから始められるものに挑戦したいと思います。自分のいいところを前面に見せたら良い評価が得られると思います。楽しく何事も挑むのが重要だなと思いました。
EXILEさんのようなアーティストになりたいと思ったから。
ダンスとボーカルをやっていてこれ以上ないチャンスがやってきたと思ったから
最初は会場前にみんなで並びました。開場されスタジオ内に入るとまず番号が書かれた紙が渡されてそれを胸に貼り付けて順番に並びました。約1時間くらいまちましたがそこから一人20秒のアカペラ審査が開始されそのままセンターまで歩きセンターカメラを1秒見てから後ろに下がるという感じです。順番に歌っていき終わったらそのまま感想を書いて帰るという流れでした。
全体的には1?3時間くらいを目処に見ておけば十分ではないのかなと思いました。審査員所属アーティストの方や事務所のスカウトの方々が見ておられました。オーディションはどうしても緊張してしまいます。ですが楽しむこともできたのでよかったなと思いました。これからも受けたいと思いました。今後はシンガーソングライターを目指して頑張っていきたいと思います。
またダンスを活かせるような環境で音楽をやりたいという思いもあります。オーディションは緊張がつきものですが、自分だけが緊張しているわけではありません。周りも同じ環境の中受けていると思って自信を持ってください。